「ネバーランド」
- カテゴリ:人生
- 2009/07/04 05:52:47
短冊は・・・イイっしょヾ(o;▽;)ノ"アハハ
「ネバーランド」・・・・・・そうです。映画のタイトルであり、アイケルの私邸の愛称です。
ニュースのすぐ後、個人的にチャットで話した事があるんですが、それは、それで、ブログにも書かせて下さい(o*。_。)oペコッ
マイケル・ジャクソンの死・・・あってはいけない事が起こってしまいましたね。誤報だと、思っていました。最初(´ДÅ)ウエーン・・・
永遠に死なないと想っていました。老いず変わらずに、いつまでも。
我々の世代の本当のスーパースターでしたよ。いろいろなゴジックも含めて。
病院前に集まる人達を見て、ガンジーもキューリー夫人もジョン・レノンもこうだったのかな・・・と、思わずにいられませんでした。未だに悲しいもの。
マイケル本人が気付かないほど大衆は彼を愛していたと思います。間違いなく。
彼は、コンプレックスからだったかも知れないけど、執拗に整形を繰り返し、肌を脱色していった一連の行為は、スーパースターの虚像を創り上げていく過程での事にしか感じられず、人種を超えてグローバルになった彼の心を守る壁の一つに過ぎないのでは。彼こそ本当に人種を超えようとして、超えた・・・世紀のスーパースターだったと思います。
この喪失感は、言葉になりません。マイケルは我々のミカエルだったと思います。
彼の死を象徴しているものが、彼の私邸に設けられた「ネバーランド」と名付けられた遊園地ですよね。確かに夢のある名前ですけど、名前の元になってる原作での、ネバーランドを思う時、いつも不吉なものを思い浮かべていたのは、私だけではないのではないでしょうか。
映画にもなった原作を、簡単に、
劇作家ジェームズ・バリが、未亡人シルヴィアとの出会いをきっかけに、名作「ピーター・パン」を書き上げるまでを描く感動作。1903年のロンドン。新作の芳しくない劇評や、妻とのぎくしゃくした関係に悩むバリは、シルヴィアと4人の息子たちとの交流に安らぎや生きる喜びを覚えていた。父の死を心の傷としている三男のピーターに書くことのすばらしさを伝え、病気を抱えたシルヴィアを気遣うバリ。やがて舞台「ピーター・パン」は初日を迎えるが・・・
内容は、こんな感じです。映画はジョニー・ディップ主演でした。
未亡人シルヴィアが、いよいよ病が重くなってきた時に、シルヴィアの私邸で「ピーターパン」の芝居をみせるんですよ。そのうち本当に舞台が極彩色の原始の森になって、シルヴィアがピ-ターパンに手を引かれて、その夢の楽園ネバーランドに笑顔で導かれて行くんです。で、その後のシーンでは、シルヴィアの葬儀の場面・・・いい映画でしたが、マイケルの孤独を象徴している様で、そのマイケルの私邸の遊園地のネーミングに少なからず、戦慄を覚えたのを記憶しています。
冥界に楽園があるなら、両性の美しさを併せ持ったピーターパン・・・のような、マイケルが手をとって導いてくれるかも・・・。
死んでもファンタジーを残して逝った、マイケル・ジャクソンに。我々の愛を込めて。ホントは大好きだったんだと伝えて欲しいです。
これはこの世の事ならず、死出の山路の裾のなる。
汝らいのち短くて、冥土の旅に来たるなり。
聞くにつけても哀れなリ、賽の河原の物語。
2つや3つや4つ5。十にも足らぬ緑子が、
賽の河原に集まりて、 父上恋し母恋し、
川原の石を取り集め、、これにて回向の塔を積む
一重積んでは父のため、二重積んでは母のため、兄弟わが身と回向して、
昼は一人で遊べども、日も入りあいのその頃に、地獄の鬼が表れて。
積みたる塔を押し崩す。そのとき能家の地蔵尊。
我を冥土の父母と思うて、明け暮れ頼めよと、
幼き者を御衣の、もすその内にかきいれて、
哀れみ給うぞ有難き。
未だ歩めぬ緑子を、抱きかかえて撫でさすり、
哀れみ給うぞ有難き。
南無延命地蔵大菩薩
「オン カカカ ビサンマエイ ソワカ」
付録です。:地蔵和賛
(細かいトコは自信なしっす)
なんか、そんな気分です。じゃあ(人・㉨・)♡マタネ・・・
イオたんって、オレより少し年下だと思ってたけど、同じくらいなんじゃない(。-ˇ.ˇ-。)ん~?
思考の構築がしっかりしてるのの、部分から全体の見方とか・・・もしくは、学の在る方?
文系なのかな・・・もう詩人だね(゚ー゚)(。_。)うんうん。
オレのブログだから書くけど、あの背伸びをした男性諸君達にもしっかりケアしてさ・・・
あれは博愛の精神なんだろうな偉いっすわ(。♋♋。)☆.。.:*・゚☆
女性相手はm、そういう意味では楽ですよ。
どんなに若くても、人の話に、決して追従しないもの(笑)
オレ、そこがイイと思うよ。
興味ない話は、まるっきり無視とかさヾ(o;▽;)ノ”アハハ
男って、気に入られたいので、知らない話でも、ガッチリ追従してくるじゃない。そこがカワイイのかもしれないけどさ。
オレは、無理だなか・・・そういう人の取り扱いはさ。
男に生まれて良かったっす。
じゃあ(人・㉨・)♡マタネ・・・
俺も、あんまりファンとは言えないです。
ただ、ニュースとかで、ゴシップを色々流されて、興味は充分もっていましたよ。
性格的に、常に弱い方、大衆の絶大な支持を受けているものには、敵対のスタンスを、取ってしまう性癖はあって・・・ニーチェの言うビサンチンマンの要素えお多分に持ってるんですけど・・・
志望が確認された病院に、続々とある丸人達を見て、感動しましたね、
世紀のスーパースターが亡くなったと。こういう人は、われわれが生きている間にはもうお目に掛かれないだろうと・・・さ。
で、やはり、喪失感があって、その存在だけで特別な人だったと・・・時代が変わったのを、感じて寂しいんですよ。
これから、どうなるんでしょうね。遺族の方針でもあるし、国家が文化として誰でも使える公園にして残すかも知れないし・・・(。-ˇ.ˇ-。)ん~?
カツ丼さん風に、
高速退場です。===≡≡≡。゜┌(゜☣ฺД☣ฺ)┘゜スタスタッ じゃあ☆彡
世界中の人達から愛されていたのかな?よくわかんなですけど・・・・。
たくさんの名曲を残して逝っちゃいましたね・・・・・・
ファンのみなんさはさぞかし悲しいでしょうね・・・・
私はファンじゃないからよくわかんないけど・・・。
ネバーランドもこの先どうなっていくのでしょうかね?
「三蔵くんに ゲンキダシテ(。・ω・)ノ゙ ほしくてさ(*・ ・*)」
もちろん、分かってますよ。さとさんが見掛けと違って、とても優しい人だと(。♋♋。)☆.。.:*・゚☆
とても、嬉しいです。その気持ちが。ありがとう ・゚・(ノД`;)・゚・
こんなに、楽しい人は、そうそういないですよ(ゝ∀・)b
だぁら、一緒にのって楽しもうと・・・やっぱり、重要かなぁ・・・あそこ(☆,_+)☆キラ~ン♪
ムーンウォークから、股間触って、クイッととやって「フーッ」
マオケルが帰って来た・・・感じがさ❤
だって、白い妖精なんだから、さとさんは❤
そうでしょう(*'ー'*)
いぇ(。-ˇ.ˇ-。)ん~?氏の歌声だもの・゚・(ノД`;)・゚・
ここエに出来た喪失感はなkなかうまりませんよね。
おの曲があった頃、自分の記憶のあっらす・・・共に生きてきたのだもの(。♋♋。)☆.。.:*・゚☆
でもはら、さとさんが、ムーンウォーゥも「フーッ」もやってくれるって言うので。
埋めてもらいましょうよ。この心の喪失感をさ。ね。
(*´◕д◕)(◕д◕`*)ネー
(❀ฺ◕ฺω◕ฺ)(✿ฺ-ω-)(❀ฺ◕ฺω◕ฺ)(✿ฺ-ω-)ゥンゥン♫
今回改めて曲を検索して聴いてみました^^
その中で
heal the worldという曲が大好きになったよ
素敵なバラード、きっと天国にコンサートしに旅立ったのでしょうね❀(*╹◡╹*)❀
三蔵くんに ゲンキダシテ(。・ω・)ノ゙ ほしくてさ(*・ ・*)
でも 「フー」は・・・(/ω\)ハズカシーィかもー
また・・・いつものコメントに戻ったじゃん(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
やってくれ!(・∀・)
追悼のムーンウォーク・・・もちろん、股間を朝得て、クイッとやって、「フー!」もね(ゝ∀・)b
ムーンウォーク練習するよ? (;・∀・)ダダイジョウブ・・・?
そんな・・・・・・ちゃんとしたコメントを(✪ฺܫ✪ฺ) ♡→ܫ←♡!!
そうだよね。俺も大ファンじゃないけどCDは何枚も持ってるもの。
言われて見れば、彼らしい最後ではあるのかも、スターは斯く有きかも知れません。
でも・・・寂しい・・やっぱり寂しいっす彡(-ω-;)彡ヒューヒュー
大ファンってわけではなかったけど
アルバムは何枚も聞いてるし 大好きな曲もたくさんあります。
とても驚いたけど マイケルらしい最後・・・とも思った。
幼い頃から ずっとスターで。。。。
そして 最後まで 『マイケル・ジャクソン』 で あり続けた。。。
これからも 彼の音楽は生き続け 私たちの記憶には 先日の映像から歳を取らない。。。
そして 彼はファンの心の中に 永遠に生き続けるんでしょうね!
私も ステキな音楽と歌声を ありがとうと言いたいです。
ネバーランドのトコも、彼の死を象徴している様で、不吉なものを、私はずっと感じていたんです。
でも、みんなの意識がそこを注目する前に、マイケル自身の栄光と影・・・この部分に向いてしまいますよね。
まだやりたかった事もたくさんあっただろうし、幼い子供たちを残して・・・
ファンの希望を叶えるために、最後のコンサートに・・・最後まで、ドラマチックな生涯で、それがマイケルなんだなぁ・・・と。
でも、ずっといつまでも変わらずに、ネバーランドで、生きていて欲しかったですよね。
アメリカが生んだ多くない伝説の一つを、我々に見せてくれた、我々の大天使ミカエルは、冥府の管理人でもあるというので、マイケルにまた、会える日もあるかも知れませんね。
そうですよね。
総てから開放されて、本当の自由を手に入れたかも知れません。
冥界の原始の森・夢の楽園ネバーランドで、楽しく暮らすマイケルであって欲しいです。
本当の偉人の死を見ましたね。病院の周りに続々と集まる人達に、只々感動しました。
そして、失ったものの大きさも・・・
これが、本物のスーパ-スターだった証ですね。
もう、こんな人は、当分見れないでしょう。歴史の分岐点での、歴史的なスターの死を、記憶に残せて、我々は幸せなのかも知れないですね。
本当に天使の歌声ですよね。
空を飛びそうな彼のダンスとか・・・あれ程の才能とl成功を収めても尚、彼は自分に自信が無かったと身近な人たちが話していましたけど・・:
彼の求める理想はもっと高かったのだと、思います。
私もCDは、ほとんど持っていますけど、生きているマイケルは、老いず変わらずにいるものだと、信じて疑わなかったです。
天使がいるなら、マイケルのような人だと、私も思います。マイケルのアメリカの読みは、ミカエルの事だと死んで初めて気が付きましたよ。
生前のゴシップも、取るに足らないものばかりでしたよね。幼児と寝てるとかさ・・・
日本人に聞いたら、なんでそれが悪いのか分からないんじゃないかと思う。日本人は子供と一緒にみんな眠りますよね。アメリカんお様に、乳飲み子を他の部屋で寝させて、夫婦は一緒に寝るスタイル・・・てさ、その方があかしいよ。絶対。
この喪失感を、みんなで背負っていかなければならなくなりましたね。
みんな、今でも、あなたと共にある事を、肉体を失ったマイケルは初めて知ったと思います。
ホントは、みんな大好きだったんだと。
それが彼の精神に届いて、彼を解き放てる事を願って止みません。
やっぱり、みんな衝撃を受けたよね。
信じられなかったもの。やっぱり誤報だったと言う一声が聞きたくて、ニュースに注意していたんですが・・・
病院の周りに続々と集まる人達を見て、死んでしまったを悟りましたよ。
胸が一杯でしたよ。あれには。これが世紀のスーパースターの死なんだと。
感動と大き過ぎる喪失感に、意識が体から遠かったですよ。今も少し。
、やはり、鎮痛剤デメロールの投与が引き金になったようですが、彼の孤独と大き過ぎるマイケル・ジャクソという虚像との間で、知りえない何かが、彼を、私たちから奪ってしまったのかなぁ・・・
この喪失感は、しばらく埋まりそうもありませんね。
せめて、彼の魂が解き放たれて、ネバーランドで安らかに過ごして居ることを、祈るのみですね。
通常なら、お祝いムードで夜は花火を上げたりしてみんなで楽しむ日なんですが、
先週こんなことがあったばかりで・・なんだかアメリカの人々も複雑なんじゃないかなぁ・・
と思ったりしています。
彼についてのゴシップ報道が多かったせいで、音楽活動に専念できなかったんだとしたら
残念でなりませんね。
コンサートを目前にして、あまりにも急すぎる死でした。絶対、本人もこんなことが起きるなんて
思っていなかったんじゃ?って思います。
悲しみはあとからジワジワきそうな感じがします。
ダンスのキレとかも悪くなくて、とても十年ぶりにライブって感じじゃなくって
すごくかっこよかった。
あれで50歳! ほんとにビックリするほど昔と変わらない感じで。
でもあの颯爽とした姿の中には癒し難いいろんなものが渦巻いていたんだね。
具合が悪かっただろうし、心も病んでいただろうし、周りで踊る自分よりはるかに
若いはずのダンサーなどより粋な風情を見せていたマイケル。
その魂がすべてのものから解放されてやすらかであるように祈らずにはいられません。
スリラーとBADと、beat itにビリージーンくらいしか知らなくて、
ファンではなかったのですが、
亡くなったと聞いたときの衝撃には、自分でも驚きました。
そして、死後、ニコ動で彼のいろいろな音楽を聴き、
ライブパフォーマンスを見るにつけ、涙が止まらなくなり…。
彼は、ほんとうに天使だったのだろうと思います。
天使だから、世渡りが下手で、現実対処能力とか、常識とかいうものが苦手で…。
整形を繰り返したのも、50歳になってライブを敢行しようとしたのも、
ファンの夢をこわしたくない、期待にこたえたいという一心からだったのではないでしょうか。
それが「常識」の範囲を逸脱してるとは、彼自身は気づくことができなかったわけで…。
それにしても、マスコミの皆さんは、生前、どうしてあんなにゴシップばかり報道し続けたのでしょう。
You are not alone, Man in the mirror, Heal the World…
これらの名曲を、私は死後初めて知りました。
天使の歌声です。
マスコミが報じるゴシップに惑わされて、
彼の曲をちゃんと聴いてみようと思わなかった自分が悔しいです。
彼が生涯をかけて歌い続けたメッセージを、亡くなってから知ることになるなんて、
残念でたまりません…。
長文カキコ失礼しました><
今にして思えば、何度も何度も繰り返した整形手術
マイケルの心の中には色々な葛藤が有ったんだろうな~と
今までの思いとは違う心の闇を見るような気がしました。
そして!亡くなる40時間前の映像を見るたびに如何して?何が有ったの?
安らかな気持ちで永眠してください