(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡ｱﾋｬﾋｬ･･･ネカフェでサボリ中です(*’―’*)/”ﾌﾘﾌﾘ

　今日は、７時前に会社に着くと、間違いなく飲み会に連れていかれるので、ここで６：４０pmまで、時間を潰していきます･･･てか、予約済みでさぁ･･･(☆,_+)☆キラ～ン♪

　ドカベンも続きを読みたいし、ここの部屋のＰＣは、顔文字が三蔵仕様で名詞登録してあってさ(笑)

　んで、突然ですが、ホログラフィーって知ってますよね。空間に３Ｄ映像を立体的に映し出す技術･･･てか装置なんですけど。

　誰の考案だか、どうやって考え付いたのか、さっぱり判りませんけど、我々の常識を逸脱した代物ですよね(。-ˇ.ˇ-。)ん～？

　どこが(*-`ω-)ﾝ？ってさぁ･･････

　そのようにすれば、立体像を空間に射映出来るのは、みんな知ってると思いますけど。

　なぜ、その方法で、立体像が射映出来るのか･･･誰も説明出来ないと思えるんですよ。

　１本のレ－ザー光線を、分光器で２本に分けて、片方の１本を写したい対象物に当ててその反射光をフィルムに当て。分光器で分けたもう１本のレーザー光線もそのままフィルムに当てる･･･フィルム面に２本のレーザー光をぶつけると、感光して、一見なんの意味も無い無数の同心円が表れるんです。

　で、そのフィルムにレーザー光線を照射すると、写した対象物が３Ｄで立体画像を空間に投映する･･･こんな仕組みなんです･･････( ｡-ω-)-ω-)-ω-) ｼｰﾝ･･･？？？

　普通の写真だったら、ネガポジ反転はしているものの、写した対象物がそのまま、フィルムに感光しているはずなのに、無意味な同心円に感光されて、立体画像を射映する･･････(-ﾍ―;)?????

　で、そのフィルムを細かく切ってしまって、その小さな一片にレーザー光線を当てても、同じ全体の立体画像になるんですよ。これを、人間が考え付く訳ぇ？('～`；)┌

　これって、どんな一片にも、全体像が巻き込まれているって事だし、その同心円自体に、なにかしらの秘密･･･カラクリもありそうだし･･････とにかく怪しいです!!(✿≖ˇ‿≖)ﾆﾀｧ

夜空に見える、無限宇宙の星々の輝きって、この仕組みが基本になってるのでは？･･･

って、説いているホログラフィック宇宙論って言うのもあったんです。Ｄ，ボームだったと思うけど･･･どんなに小さな一片にも全体像が階層的に巻き込まれている･･･とか。生物としての人間なんてその最たるモノだと思えるしさぁ(*’―’*)

我々が、音速を超えて自転している地球上で、これだけ静的な世界で生きているのも、宇宙全体と完全に重性を持った部分があるとしか、思えませんけど(｡♋♋｡)☆.

　以前、単車で事故って、ひざをケガして手術・入院した時に、周りの患者さんとか、神経系がどうたらで、車椅子になったり、寝たきりになったり･･･って一杯あったんですけど。

　脳の神経が切れて･･･とか脊椎の･･･とか、結局、神経を繋げないもんね。現代医学ってさぁ･･････ホログラフィーで脳内神経や、脊椎の神経の立体画像を撮れれば、悪くなる前の神経系が写るはずだと思うんですよ。それを今現在のレントゲン写真と比べれば、どこを繋いで修復すればいいか判るのでは･･･と、思えて仕方ないんですけど…ﾊｧ━(-д-；)━ｧ

　スンゴイ使えそうな技術なんだけどなぁ(。-ˇ.ˇ-。)ん～？

　　　　　　　((【･:*:･終わり･:*:･】))