↑この子は、長男の黒うさぎ「青影」です。しっかり食わせないと、キレルので、常に人参持参っすわ(T▽T)アハハ!

　　■光･光子･光速度･･･普遍なるもの。其の壱

　我々は、科学は無限に進歩して、夢のような世界を構築してくれると信じていた訳ですが、最近のこの閉塞感は一体なんなの(。-ˇ.ˇ-。)ん～？

　でも、そんなはずはない！日々進化してるじゃん。携帯だって、DVDプレイヤーだって、このパソコンだってさぁ･･･俺が小学校の低学年の頃は、夢物語だったじゃない･･･って思えるんですけど。

　ただ、主要な科学、物理学や、量子力学などは、1960年前にすでに出尽くしてしまってた･･･って、知ってます･･･( ｡-ω-)-ω-)-ω-) ｼｰﾝ･･･???

　それ以降は、微調整程度の発見しかなくて、理論で構築した物質が確認されたり･･･その程度らしいんですよ。

　我々人類は、小さなモノが寄り集まって出来ていると信じて、物質の根源･･･総ての物質を形作っている究極の微粒子を求めてミクロの世界を模索した訳です･･････

　素粒子と呼べる10のﾏｲﾅｽ33乗の世界まで辿り付いたんですけど。

　その素粒子の世界は、あやふやな、確立に作用されるような･･･しかも、観測者がいて始めて存在するような･･･物質とは呼べない代物だったんですよ。未だに、この素粒子を説明出来る科学者はいないと言ってイイと思いますよ。

　波のように伝わって行く「波動性」と、点で表せる「粒子性」を併せ持っていて、しかも、観測者がいて始めて存在する粒子で、その存在値に複素数(ﾏｲﾅｽの数値・虚数)が現れたりしてしまう正体不明の物質だったんです･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･　いくら超小さい数値でも、あれば、いいんですが、物質にマイナスの数値があるって･･･主流科学で受け入れてもらえる訳ないっすよね(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡ｱﾋｬﾋｬ

　でもこれらに理論付けを試みて、複素数を巻き込んだ シュデレンガー･ルーレットとか、オイラーの法則とか･･････理論は理解できないっす･･･暗記するべき学問だよね…ﾊｧ━(-д-；)━ｧ　こういうのが、色々頭のイイ人達によって、為されてきたんですけど、後出しジャンケンみたいに、結果に合わせた理屈･公式に他ならないっすよね。しかし、正しいとは･･･思う。これらは。

　ここで、最初に立ち返って、アイン･シュタインの相対性理論だと、光速度に近づくと、ローレンツ収縮で物体は縮小し、質量は重くなっていく･･･と。光速度：秒速３０万キロは、事実上の無限大の速度だと暗に言っているんです。

これは、速度として、光速度を超える速度は我々のこの物質世界には存在しない。秒速40万ｷﾛや秒速50万ｷﾛは存在出来ない、この宇宙がそのように出来ている･･･光速度：秒速30万キロは、普遍の定数である訳です。

　アイン･シュタイン本には、必ず出てくる話ですが･･････我々は完全に思考停止状態になるっすよね･･･じゃあ、そこら中に溢れている光って、大きさが極小さいので１個１個見えないのは分かるけど、１個の光子って質量無限大ってことぉ？？　バカな！！･･･

　でもさぁ･･･じゃあ、重さは一定ってことで(ﾟｰﾟ)(｡_｡)うんうん･･･

　とは、ならないのは、同じ大きさ重さのものが、光速度に近づいていくと限りなく小さくなっていくっていうローレンツ収縮は、実験科学で証明された事実で･････それだと、体積無限小に伴って、重さが無限大になるって、当たり前の事だよね。どんな小さな物でもそうなってしまう･･･ブラックホールがそうだもの。

　どういう事な訳？･･･だから、光速度に近い亜光速での移動ですら、我々は出来ないとタかを括った理論な訳ぇ･･･テレポートだって、プラズマに覆った内部に出来る亜空間トンネルでの移動でも、光速を超え得ると思うけど･･･そんなん絶対無理と判断して、うっちゃったって事だよね･･････。

　何かが基本的に足りないっすよね(*-`ω-)ﾝ？

　この先には、なにか･･･ある･･･

絶対に(。-ˇ.ˇ-。)( ｡-ω-)-ω-)-ω-)･･･ん～？

　　　　　　　((【･:*:･つづく･:*:･】))

　＊其の参までです。ストックしていますので、続けて出します。
　其の壱は序章っぽくて、なにも進展していませんが、其の弐を待ってね(｡♋♋｡)☆.ｷﾗﾘｰﾝ
　コメント･ゼロでも全然イイっすよ。
　　つらっとイッテ下さい(✪ฺܫ✪ฺ) ♡