読書の秋って事ですね！(´∀`*)ﾉｲｴｰｲ!

　･･････。特に無いものなぁ(。-ˇ.ˇ-。)ん～？

　俺、太陽系の第10番惑星の本を、読みたかったんですけど･･･不可能にΣ(O_O；)！！

　数年前に、国際天文学会で、冥王星が惑星としては、小さすぎるので「準惑星」に降格されてしまいました。それに準じた大きさの準惑星は･･･わんさかあってさぁ･･･エリスとかセドナとか記号･･･アルファベットと数字のモノ･･･とかで･･････

　と、言う事は、我々の天文学で、太陽系の惑星群は、第９番惑星の冥王星が惑星でなくなったの為に、第８番惑星「海王星」が最も遠方の惑星になってしまって、新しく超楕円軌道の遠方惑星が見つかっても、それは第９番惑星になるもんね。

それが見つからない限りは、第10番惑星は永遠に無いって事になるもの(｡･ˇ_ˇ･｡)ﾑｩ…

怪しいですよね。完璧にヽ(｀Д´#)ﾉ怒怒怒！！

 

　地球次元で、段階的に太陽系を位置の次元を分けると、１２の次元の１２番目が第10番惑星になるはずだったんですよ。それが確認されると、我々の宇宙の次元交換が近い兆しだったんですけど･･････力技で、覆い隠してしまいましたね。世界権力を裏で操っている巨大財閥とか貴族階級の人達とかじゃないかな･･･フリーメーソンの最上部の者達によって･･･ですよね。

　彼らは、自分達の利益の為だけに動いているので、一連の冥王星･準惑星降格なども、知られたくない真実を完全に庶民に判らない様にする為にした事だと･･･俺は、思います。

 

　俺が知ってる限りの、リーク極秘情報では、俗に言う第10番惑星は、発見されていて、太陽系最深部の惑星なのに地球とそっくりな惑星だ･･･と。

　なぜ公表出来ないか･･･って、言うのは、異星人が住んでるのを、無人探査機で確認できているから･･････。と。衝撃的な内容と、美しい惑星写真でした。

　１２っていう数字･･･階層性は、この世のモノ総てにフラクタルにある根源的な数字で。

　言い換えれば、その１２を総て含んでいる１３と言う数字は、完全数だとも言えるんです。

　この「１２・１２進法」には。１～４が１つになって５、５～８が１つになって９、９～１２が１つになって１３．こういう構成になっているんです。総てのモノが。

　簡単に言うと、１負荷、２対化(反映)、３等化、４中和。

　これが１つになって、５と言う、次の段階の負荷になっているんです、この５は、１～４の総体でもあるし、１～４を１つに等化したものでもある･･････これがフラクタルに連綿と続いて構築されているのが我々の物質宇宙であり、それを包み込んでいる意識の世界の階層性でもあるはずです。

　太陽系第10番惑星は、今のところ闇に葬られてしまいましたが、真実なら2013年頃までには、隠し切れなくなると思います。、もしくは、完全に科学的な常識として、どんなこじ付けをも、盲目的に信じる大衆･･････。

　冥王星はディズニーのプルートと呼ばれて親しまれて来ましたが、冥界の王「プロメティウス」ですよね。故に次の10番惑星は、冥界の女王がイイと思っていたんですよ。

　単純に考えて、プロメティウスの妻「プロセピナ」とか、エヴァでお馴染みの「リリス」･･･冥界の女王なので･･･リリーでも、エリスでも同意です。百合の事ですね。バビロンの大地母神信仰の守護神なので。

　で、準惑星群を見てみると、エリスっていうのがあるんです。冥王星より少し大きいのが･･･色を変えて大きさだけ合わせてるのでは(*-`ω-)ﾝ？･･これが怪しいです(｡･ˇ_ˇ･｡)ﾑｩ…

　冥王星プルートの語源は、そのままプルトニウムで、核の象徴･･･暗示的過ぎますよね。考えすぎですか!!(✿≖ˇ‿≖)ﾆﾀｧ

　まだ、この先は混沌ですね。正しい情報を知って、自分なりに模索したい･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そういう本が読みたいです(｡♋♋｡)☆.ｷﾗﾘｰﾝ

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((【･:*:･終わり･:*:･】))