Nicotto Town


三蔵外伝「太陽の破片」


ギザのピラミットについての、個人的考察1

   あのぅ・・・長くなっちゃってさ・・・続きがあるから・・・

       チュイーン三=▂▂▃▃●▂・+☆

 世界の七不思議・・・アレクサンドリアの大灯台、ロードス島の巨人像、ゼウス神像、バビロニアの空中庭園、ジグラットのなんだか?、バベルの塔もかなぁ??

 世界の七不思議の中で唯一現存するのが、ギザの3大ピラミットっすね、

 砂漠を越えて来た旅人の目に忽然と姿を現す、巨大な石のモニュメント・・・彼らの目には冥界の門のように見えたであろう・・・

なぜこんなものが、なぜこれほどの規模で、なにを目的として建造されたのか・・・・・・

定説では、およそ紀元前2500年頃、古代エジプト第4王朝、初代スネフェル王の時に計画され、続く、クフ、カフラー、メンカフラーの時代に建造されたと言われていて、最も大きなクフ王のピラミットは、底辺約230m。高さ約146m。重さ600万トン以上と言われています。四辺は驚異的な制度で東西南北に合わされてもいて。

現代の建設技術をもってしても、数百万個にもおよぶ巨石を積み上げ、カミソリの刃1枚入らない接合面、正確無比な正方形の四辺、直角性、中心からのバランス、東西南北に合わせた底辺の精度・・・これらの実現には、難しい・・・不可能だと言われています。

不思議本・・・1999終末論の本にも散々出てきました・・・クラハム・ハンコックの「神々の指紋」にも・・・彼が言うのは、定説を受け入れるのは、容易いが、総てが矛盾を生み、総てが闇の中だ・・・と。

実際、説明の付かない事が多すぎて、許容できない・・・定説を信じて疑問を抱かない人って、ある意味幸せな人ですよね。それで、終っちゃうもの!(´∀`*)ノヒャッホー!・・・みたいな

たいてい、建造方法を解き明かそうとしてて、去年有効だと思われる説が新たに持ち上がって、内部トンネル説です。でも、建造方法はどうでもいい・・・てかさ、何故どういう目的で作られたものかを知りたいと思う・・・よネー(*´◕д◕)(◕д◕`*)ネー

 

ギザの3大ピラミットはオリオン座の3つ星に対応していると言われていて、その星の輝き(大きさ)と位置関係が現れてると・・・

でも、ちょっと今天空にあるオリオンの3つ星とは弱冠違うという指摘もあって、現在は白鳥座に対応してると言う学者もいます。

(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ…オリオンでイイと思う。天空にm今のギザのピラミットと、オリオンの3つ星が同じ配列のなってた時に造られたと思うからです。天文学者のシュミレーションでは、今から1万年から12千年前だと。その時期に造られたと思って間違いないと思うけどさ!(・∀・)

あと、この形に意味が込められていると思うんですね。この形が時空と共鳴を起こすのでは、と、勝手に考えてるんです。

この正四角すい・・・底辺の4辺の総和の長さで、その同じ長さの円周を持つ円を作って、半径を出す。その半径がギザのピラミットの高さになっている。

その高さの頂点からの斜面が、あの有名な51°51′の角度を作り出してるんです。

これはどういう事かと言うと、4なるものを1つに等化して、新たな1を作る・・・第5の次元・フェフス・エレメントを生み出す形だと思います。

 高さ方向は、4辺に対し直角・直行しており、新たな1次元と見做せるからです。


        ((【・:*:・つづく・:*:・】))




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