JIN-仁-~時空の果て~完結!
- カテゴリ:日記
- 2011/06/27 00:52:51
今日の9時から放映されたJIN-仁-完結 ~時空の果て~、150年の時空を超えて愛と命の物語が起こす奇跡のタイムスリップがついに終焉になってしまいました! 西郷隆盛(藤本隆宏)を中心とする新政府軍が江戸へ入ったため、対する徳川家に仕えていた旧政府軍(旗本たち)は「彰義隊」を名乗って上野に集まり、反旗を翻す機会を伺っていた。 そしてついに明日、新政府軍が「彰義隊」を名乗る旧政府軍に攻撃を仕掛けると聞いた恭太郎は、ある決意を下す。
仁がタイムスリップした江戸では、西郷隆盛を中心とする新政府軍と彰義隊を名乗る旧政府軍の間で大きな争いが起ころうとしてい
る中で、残された時間に限りがあることを意識した仁は、自分の医学知識のすべてを仁友堂の医師達に伝えようとしたのに、志半ばで現代へ戻り咲きの下へ戻れなくなってしまった。
しかし、あの包帯男が仁自身だったことやあの胎児型腫瘍は龍馬?だったのか。
歴史の流れは修正され、歴史から仁の存在や記憶は消されて行く中でも、橘咲きは仁のことを思いながら独り身を通したこと。
未来は野風の孫であり橘咲き養母として育ててきたなど、ストーリーが意外な方向へ展開し、終わって行きましたね!
≪番組紹介ストーリー≫
そんな時局の中、橘恭太郎(小出恵介)は勝海舟(小日向文世)からフランスへの留学を推薦されるも、坂本龍馬(内野聖陽)暗殺のきっかけを作ってしまったこと、そして今後旗本としての自らの進むべき道を悩んでいた。
一方、体調が悪化するばかりの南方仁(大沢たかお)は、松本良順(奥田達士)から江戸が総攻撃にあった際の医学所への指図を頼まれる。
仁は、自らに残された時間を意識し、持っている医学の知識を残さず『仁友堂』の医師たちに引き継ごうとしていた。
それを知った仁、橘咲(綾瀬はるか)らは…。
歴史が大きく渦巻く中、仁を待ち受ける結末とは!?
そして南方仁は、現代に戻ることができるのか!?
コメント欄はここでいいのか。
お水に足跡、ありがとよ。
日本ハムもよろしく!
マンガとは話が違うんですね~www
最後、分りません’’’’’