旬の秋刀魚をフライパンでおいしく焼くコツ
- カテゴリ:レシピ
- 2014/09/15 19:25:29
旬の秋刀魚を、面倒くさいグリルの代わりにフライパンでおいしく焼くコツ
( msn ライフニュース 2014年9月14日 08:00 (ライフハッカー[日本版])
MYLOHASより転載:「秋刀魚」と書くさんまは、まさに秋の味覚の代表です。
血液サラサラのもと「EPA」や脳の老化防止に効果的で善玉コレステロールを増やす「DHA」、さらに若返りビタミンといわれる「ビタミンE」も含まれ、
積極的に摂りたい食材でもあります。
でも、魚を焼くとなると、グリルを使うのは後片付けが面倒に感じてしまうことも...。
そこで今回は、グリルを使わず、フライパンで魚をおいしく焼くための3つのコツをご紹介します。
フライパンで魚をおいしく焼くための3つのコツ
(1)余分な水分は拭き取る
焼く前にしっかり水分を拭き取ることで皮がパリッと焼けます。
(2)クッキングシートを敷く
フライパンで焼くときの最大のポイント!シートを敷くことで煙も出ず、パリッと香ばしく焼きあがります。
※クッキングシートがフライパンからはみ出ると、引火の恐れもあるのでキチンと内側に折り込みましょう。
(3)フタはしない
フタをすると蒸気がこもり皮がパリッと焼きあがりません。
ご紹介した3つのコツを知ったら、実際に秋刀魚を焼いてみたくなります。
秋刀魚の焼き方は以下の通り。
・材料:さんま1尾・塩
・用意するもの:フライパン・クッキングシート(フライパンの大きさに合わせてカットしておく)
・焼き方
(1)さんまに塩をふり、10分ほどおく。
(2)キッチンペーパーでしっかり水分を拭き取り、半分に切る。
(3)フライパンにクッキングシートを敷き、中火にかける。盛り付けの際、上になる側から5~6分焼く。裏返してさらに3~4分焼けばできあがり。
簡単に焼けて、後片付けも楽チン!
旬の味覚で、お家ご飯がますますおいしくなりそうです。
みなさまこんばんは!
いつもコメントを頂きありがとうございます。
さんまには血液サラサラのもと「EPA」や脳の老化防止に
効果的で善玉コレステロールを増やす「DHA」、さらに若返り
ビタミンといわれる「ビタミンE」も含まれているので、皆様の
健康のお役にたてばと思っています。(^Д^)/
確かに後片付けも楽で良いですね~。
後片付けが楽なので気軽に魚料理が出来るので助かってます。
片付けが楽だといいですね!^^
ご飯のおかずにも、お酒のツマミにも最高の食材だって思います。
どうも歳をとってからというもの、肉より魚の方が美味しく感じられるようになりました。
秋の美味しい食材はたくさんあるから、冬に備えてしっかり肥えようと思います。
肥える必要もないくせに何を言ってるやら・・・(^_^.)
私にとって秋はセーブしなきゃいけない季節だと言う事を肝に銘じて頑張ります^^
ROCOさまも忙しさに追われているばかりでなく、時間をとって休む事もお忘れなく<(_ _)>
いつもありがとうヾ(๏◕‿◕๏)ノ