2000年にM9級の超巨大地震と巨大津波か?
- カテゴリ:ニュース
- 2011/04/25 22:56:32
4月23日の読売新聞に掲載された「首都圏地盤に力、南関東のM7級誘発も…東大研」の記事を紹介をしましたが、4月25日付の読売新聞に「M9級・超巨大地震!2000年前、巨大津波か」という記事が紹介されていました。 M9級・超巨大地震!2000年前、巨大津波か (読売新聞 2011年4月25日14時47分) 高知大学の岡村真教授(地震地質学)らが、高知県土佐市の2000年前の地層から、厚さ50センチに及ぶ津波堆積物を見つけた。 高さ10メートル超となった東日本大震災の津波でも、堆積物の厚さは5~7センチ程度。 駿河湾―四国沖では、海のプレート(岩板)が陸のプレートの下に沈み込む境界(南海トラフ)で、東日本大震災のような巨大地震が300~350年周期で起き、大きな津波も発生している。 今回、50センチの堆積物(砂の層)が見つかったのは、現在の海岸から約400メートル内陸にある蟹ヶ池。
掲載されていた記事の内容は下記の通りでした。
専門家はマグニチュード9級の超巨大地震による津波である可能性をあげ、その再来もあり得ると指摘している。
岡村教授らが約30か所で池の底を調べた結果、東日本大震災以前では、最大級とされる宝永地震(1707年)の津波堆積物も見つかった。
厚さは15センチ程度だったが、この時、蟹ヶ池近くの寺を襲った津波は高さ25メートルだったことが分かっている。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110325/biz11032509120022-n1.htm
「各施設の海抜が想定値を上回っていることから、対策上問題はない ・・」
大丈夫! 日本海では、津波は絶対に起きません!
orz
ありがとう!
渋谷へ向かう途中、二子玉川あたりから、ひどい。
バックが落ちない。渋谷過ぎると、すくんだ、けれども、
何時の間のか、東京メトロ半蔵門線に、名前が変わっている?
青山1丁目で降りてたけど、なぜ???
今度、ブログにしてみたい。
線路共同で使っているせいかな?
調べてみてくれるかな???
\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
帰りたい!
なので、コメなどのお返しは月曜日になります★
歴史の中で地震による大震災が繰り返されていますね。
昨日の午後、テレビ朝日で今回の東日本大地震の特集番組の中で
昭和8年の地震による大津波の話を放映していました。
そして、神戸の大震災による被災の話も放映をしていましたが、
歴史は繰り返されるため、災害による被害に備えることは必要であり、
災害に対する備えが被害を小さくできるだろうと云っていましたね!
今回の震災による被害をどうか皆さん忘れないで下さい。
いつ自分達の地域に災害がやってくるのかわからないのですから!
備えはしておかないとね^^;
この記事を見ると、大地震が周期的に起きているようですね
昭和8年にもあったとのことです。
あ!結婚式♪♪♪
コメントをありがとうございます。
今回の東日本大震災の被害の事を考えると
日本全国どこで大地震がおきてもおかしくない
状態なので、注意は必要だと思っています。
でも、出来る事ならこの様な悲しい被害は
二度と起きて欲しくないと思っています。
注意が必要ですね。
今までの、想定では計り知れない想定外が来るのを、
念頭に置いて、早急に準備が必要と思われます。
メタントルレード
が海に埋まっています。
日本のエネルギー源です。
天然ガスの資源です。