何だか、最近、頑張る事がなくなったような気がします ^^;
いつからか、無理はしないと言うのがモットーになっていましたねぇ~。
あえて言うなら、小学校の運動会の徒競走?
ものすごい運動音痴なので……^^;;
小学生の時は、苦手な事も一生懸命でしたよ♪
藍姫は、しがない駄文書きです (゚▽^*)-☆
この本棚には……
「自作小説」には、 私の自作小説が、
「詩/小説」「マンガ」には、オススメ本が収納されています♪
※題名に★は イベントブログ、<B>は ブログネタです^^
何だか、最近、頑張る事がなくなったような気がします ^^;
いつからか、無理はしないと言うのがモットーになっていましたねぇ~。
あえて言うなら、小学校の運動会の徒競走?
ものすごい運動音痴なので……^^;;
小学生の時は、苦手な事も一生懸命でしたよ♪
怨鬼を作戦ポイントに追い込む為に、アタシは対象の後ろに
回る事にした。
怨鬼の単純な思考回路は、恨んでいる相手に復讐する事に
しか働かない。
だから、邪魔をする者に対してどう動くかは、取り憑いている
邪鬼の性格によって違ってくる。
とは言え、万が一、こちらに向かってきても、アタシ...
「自信……なんてないよ。でも……」
瑞希も大事な友達だから、心配なんだよ。
だって、すぐ無理するんだもん。
「ロクローさんが力をつければ、彼自身も危ない目に遭う事は
少なくなるだろうし、榊さんも安全ですものね」
「ん? あんた、それって、瑞希がわざと仕事を多く持つように
...
「動く死体……ゾンビですか?」
「ん~、違う、かな? 噛まれても仲間になる訳じゃないから。た
だ妖毒が槌の子以上に強いから要注意だな。それに遺体を
出来るだけ傷つけないように回収しないと。ほら、悪いのは邪
鬼だからさ」
「ロクロー、こいつの霊格、九よ? やった事あるの??」
...
「ロク、顔に、机の跡がついてるよ」
「え、まじっ?! どこ? どの辺?」
「冗談だよ。本当に寝てたの?」
「うっ、どうか、風子さんにだけは内密に」
「どうしようかなぁ?」
「瑞希ぃ~」
瑞希が、楽しそうに穏やかに笑う。
アタシ、瑞希が冗談を言って、人をからかう所...