バトンとは、
指名した相手に、リレーのバトンのように“ブログお題”を出す事です。
質問に答える形式なので、簡単な自己紹介(?)も出来ます。
行う際は、誰から貰ったかも書いておくと良いでしょう ^^
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<これが恋!?バト...
藍姫は、しがない駄文書きです (゚▽^*)-☆
この本棚には……
「自作小説」には、 私の自作小説が、
「詩/小説」「マンガ」には、オススメ本が収納されています♪
※題名に★は イベントブログ、<B>は ブログネタです^^
バトンとは、
指名した相手に、リレーのバトンのように“ブログお題”を出す事です。
質問に答える形式なので、簡単な自己紹介(?)も出来ます。
行う際は、誰から貰ったかも書いておくと良いでしょう ^^
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<これが恋!?バト...
新しい友人……ですか ^^;う~ん、そうですねぇ~。。。友人を作る上で、問題が一つ。人見知りで、自分から「友達になってv」と言う事が出来ないのです ^^;ほらね、ダメダメでしょう?もう、兎に角、話すのが苦手なのですよぉ~><流行物も知らないし、よほど親しくならないと 自分...
「広道さま……ずっと……ますか?」ロクと瑞希が すっかり見えなくなると、晶はポツリと呟いた。「え? 今、何と?」ボンヤリしていて、晶の か細い声が聞き取れなかった俺は、体を
屈めて聞き返す。
と、晶は真っ直ぐ射るように、俺を見つめた。いつもは決...
その後、何の進展もないまま、ロク達が新山に向かう日が来た。何だか朝から落ち着かない。妙な胸騒ぎがするのだ。とりあえず、神社に向かった俺は、一の鳥居の前で、瑞希を待つ
ロクと鉢合わせた。「あれぇ~、広道さん? こんな朝っぱらからアッキーのご機嫌
伺い?」「まあな」「暗い顔してるけど、具合でも悪いの?...
「さて、と……さっさと姿を現しなさい。黒騎士、紅尊!」水華の凛とした声が、辺りに響き渡ります。と、舞い上がっていた土ぼこりが、不自然に渦を巻き始めました。渦の中心に大きな力が集まり、徐々に人の形を作っていきます。「何か、来る!」「ねぇねぇ、あれが紅尊の幽霊なのぉ?」水華の...