退魔除霊師 ~ヘビガミ~ (3)
- カテゴリ: 自作小説
- 2011/07/01 23:51:54
障子に手をかけると『何をするっ!』と大きな声がした。そっと障子を滑らすと、縁側に腰掛けた黒髪の少女と、身の
丈15センチほどの小鬼の背中が見えた。彼らの視線の先には、向かい合って 何やら話し合っている
猫と蛇の妖かしがいる。「ねえ、何の騒ぎ?」声をかけると、二人はパッと振り返った。『ろ、六郎太《ロク...
藍姫は、しがない駄文書きです (゚▽^*)-☆
この本棚には……
「自作小説」には、 私の自作小説が、
「詩/小説」「マンガ」には、オススメ本が収納されています♪
※題名に★は イベントブログ、<B>は ブログネタです^^
障子に手をかけると『何をするっ!』と大きな声がした。そっと障子を滑らすと、縁側に腰掛けた黒髪の少女と、身の
丈15センチほどの小鬼の背中が見えた。彼らの視線の先には、向かい合って 何やら話し合っている
猫と蛇の妖かしがいる。「ねえ、何の騒ぎ?」声をかけると、二人はパッと振り返った。『ろ、六郎太《ロク...
ああ、もうすぐ七夕なんですねぇ~^^
でも、こっちでは一ヶ月遅れですから、七夕w
ん~、でも、短冊に書きたい願い……。
背が もう少し高くなったらいいなぁ~とか?
でも、体重はそのままで、みたいな?
あ、宝くじが大当たりしますように、なんてw
買ってないですが...