Nicotto Town


ふんわりボッカン島風土記


コジラセギミデス。

止まらない^^;

「浜村渚の計算ノート」 3½
のんびり読もうと思っていたのに、
気が付くと続巻を手に取っている~

本筋からちょと外れたシリーズ初の長編。
孤島のホテルで起こった「事件」と、ホテルそのものの謎に
数学少女が巻き込まれていく、、、
『パスカルの3角形』が美しい♪

16歳までに読めていた...

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続けて

「浜村渚の計算ノート」 2さつめ 3さつめ、読了。
「たけしのコマ大数学科」に付いて行けないワタシでも
充分に楽しめるけれど、数学の理解が深いほどに
より一層面白く読めるであろう作品。

悔しいなあ><
解説は柳田理科雄と木村美紀。


北西向きのヴェランダで煙草を喫っていて、
何か明かりが射してい...

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以前から気になっていた

「浜村渚の計算ノート」 講談社文庫。
暇を持て余していたので1巻を購入。

文系重視の教育方針に叛旗を翻したテロリストに
天才数学少女が立ち向かう。

設定はトンデモだけれど、数学愛に溢れた作品。
話を進めるためだけに人が殺されるような印象で、
ちょと引っ掛かったが
あとがきを読んで一安心。
竹内薫...

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この冬は

例年と比べて、今のところ
肌の乾燥が無い^^
とは言え、カラカラの日々はまだまだ続く。
踵が割れるとしたらこれからだ~><


「レイトン教授と永遠の歌姫」 TBS
頭の体操 的なのかと想像していたが
後半は力押しのアクションだった^^;
マッチョな警部が素敵♪

続けて
「魔法戦争」
よくある設定...

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ほぼ初体験。

「私はテレビに出たかった」 松尾スズキ 朝日新聞夕刊連載

若い頃のトラウマからテレビを拒絶してきたオッサンが
『些細な状況』を契機にモーレツにテレビに映りたくなる話。

ありふれた舞台設定なのに、登場人物がキワモノ揃いで
奇妙な人間関係が次々と明らかになっていく。
結局、家族の再生物語、て処だった...

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