ゴシック金魚ねえ・・・
- カテゴリ:ニコット釣り
- 2012/01/25 21:03:31
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やはり、ゴスロリ金魚という名称のほうがベターな気が・・・
ジジイの岩太郎、ゴシックと言えば、ヨーロッパ建築様式のひとつとしか記憶になくてww
ビザンチン→ロマネスク→ゴシック→バロック→ロココ 高校の世界史の知識、ググってないから違うかもww15世紀かな??
ゴシック建築の代表は何と言っても、ケルン大聖堂。天に向かって尖塔が真っ直ぐ伸びるのがスタイリッシュ!
かの有名なイギリス・ウエストミンスター宮殿(ゴシック様式)は、19世紀になって、言わば、ゴシック・リバイバルの中で立てられたもの。
おそらく、ゴスロリの素地も、19世紀末のヨーロッパの頽廃から来てるのね^^
おしゃれで空虚なロココに満足できず、敢えて数世紀前の様式を持ち出してまで文化を構築しようとした姿勢。
当時、自然科学は、evoltionalismに席巻されつつあり、社会科学もまたKarl.Malxが鬼神の如くに説法したcommunismの台頭に撃破されつつあった時代。
天に向かって、真っ直ぐ。
そして、AD2012...
われわれのNPOを支援してくれているアラブ系アメリカ人(アラブ系の重みは、私にも理解できず)にして熱心なムスリム(イスラム教徒)エイブラヒーム氏の、先週のことば。
「ジョセフ(岩太郎のリア英語名)!ジャパンの地震は、500年に一度のプレートの運動の結果だそうじゃないか?」
「No,Sir ! 1000年に一度です」
「ジョセフ聞いてくれ。ジャパンは、動かされているんだ、きっと、アッラーの手で」
「Sir. あなたは日本が、アッラーの国になると?」
「いいや。それはないだろう。文化が違いすぎる・・・」
"Sir , would you answer my rude question?"
"What? Please say about it."
"Thanks Sir ! Do you think Japan will be the country of our Almighty Lord?"
哲学的瞑想者のエイブラヒーム氏は、目を閉じたまま、こう答えたのでした。
”Oh, Joseph ! It's up to you !!"
かわいければいいんだよぉ。
It's up to you ←肝心なここが分かりません!!
中世ヨーロッパの~的なイメージですかね~
てか、金魚がポンネット着けただけってw(๑→ܫ←)