Nicotto Town


てらもっちの あれもっち、これもっち


愛すること。

愛すること。


アィーンすること。

相手に喜びを与える想いに変わりはない。

相手に気持ちが伝わらなかったときの悲しみも同じ。

どこからか失笑が聞こえる気がする。

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2012/09/22 11:38
むかーしむかし 愛について語っています。

http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=691319&aid=22329854

僕は、人から何かを得たい。自分が徳をしたいという思いがつよく出ている人間です。
そして自分が完全なる利己主義であることを認めています。

でも、その僕が今、ボランティアをしていて、妻への愛を語れます。

僕自身の利己を追求していったときに、自分自身の「利」のなかに他人を幸せにすること。
他人の幸せを喜ぶ心があること。それを信じれたときに、なにか「善」に近いものが
自分の中にある可能性に気付いてほっとしました。

それを実感したのがこのブログです。

http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=691319&aid=36920525

人類がなぜ素晴らしいか。愛があるから。



人類がなぜここまで発達したか。利他が強い生物だから。

なぜ利他が強い生物なのか。利他が強い人類が生き残ったから。それが進化。

類縁である類人猿に比べても、利他の特性がこんなにも強い。
ということを考えたときに
自分達の祖先達は、過酷すぎて、協力しあわないと生き残れない環境(多分氷河期)で生きてきたはずで
本当に先人たち(この言葉が当てはまるのか?)の苦労がしのばれます。
一人ぼっちのはぐれアウストラロピテクスは生き残れなかったのではないかと考えると
少しせつなくなります。

でも、多分、自分の孤独を考えたときに、はぐれアウストラロピテクスの血も残っている気が
して、これまた少し切なく悲しく楽しくなります。

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2012/09/21 07:06
まずは。お大事に~。

どいいながら、僕も頭のきれは不安定なので、いいときと悪いときがあります。
教員体験談はぜひともサークルのほうに是非!

さて、本題。まずは、ここで「引かれ者の小唄」か。と思いました。ななめっぷりすごいです。
いいながら、いやー引かれながら小唄を歌える人ってすごいな。あこがれちゃいますね。

次元大輔かルパン三世か。っていう感じです。  

ただし僕は「ななめ」ではないとおもうのです。やはり常識との「距離」だとおもうのです。
表現だけの違いかもしれません。距離か角度か。

でも「笑い」って本質的に理解した瞬間の「快感」だと思うんですよね。

もう少し言えば、理解した瞬間に、お互いが理解したことを確かめあうために発達した感情と感情表現だ とおもうのです。

今、海外にいるから特にそう思います。ドイツ語ができなくても互いに笑えれば何とかなります。

言い換えれば、相手が理解できる程度の常識からの離れっぷり。ナナメップリが笑いにつながるとおもうのです。

だから事前のおたがいの理解の程度が分かっていると、絶妙にはずした笑いが生まれるのではないかと。。。。。


刑場に引かれていく黒いスーツ姿の次元が「ドナドナ」を歌って、よく見るとううロバに乗っているのだけれど、そのロバもルパンがキグルミで化けている。

っていうのがぼくのクスっと笑う程度です。
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2012/09/20 16:01
我が意を得たりです.

引かれ者の小唄…,日本語では負け惜しみ,的な色合いが濃い言葉ですが,ここにひとつのユーモアの原点があると思っています.少しはずしたところからものを見ること.正面から見ることを否定せず,アンチにならずに「やや」かわすところ.たとえて言うならば,外に大きく外れたボール球は振らないけれど,微妙に落ちるスライダーはストライクを取れる,とでもいえるでしょうか(打ってないのにストライクとはこれいかに).

昨日から実は熱を出してしまっておりまして(たぶん娘からうつった),あたまにキレがありません.んまいコメントができないのですが,キーボードの前で考え込んでしまい,結局何も書けないこともままあります.(仕事中でもありますし)

ここに書き込むことが適切でなかったらごめんなさい,なのですが,私も子どもができて,愛,といって良いのかどうかわかりませんが,とても不思議な感覚にとらわれることがあります.自分の,子に対する心のありようというのは,(「し」じゃないですよ(←意味不明))今まで自分も含めて誰に対しても抱いたことのない不思議な感覚です.それがどんなものなのかはんまぐ説明はできないのですが,子どももいなくて,まして結婚もせずによく学校の教員が勤まっていたなぁ,って思います.短い間しか経験しなかった教職ですが,離れて今からなら,もしかしたらもっと良い先生になれるかなー,とも思います.
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2012/09/07 14:40
びゅ~さん。

な、なに!

 志村さんは、そんな天才のイメージをウラに置きながら
あのギャグをやっていたのか。。。。。
 もしそうであれば深いですね。

僕は常日頃、「微妙な違い」が笑いになると言っています。

「かつおの一本釣り」があるから
「鯨の一本釣り。」とか「めだかの一本釣り」だとちょっとした笑いになりますが、

「ユキヒョウの一本釣り」だと想像できないから笑いにならない。
「かつおくんの一本釣り」だとサザエさんシリーズがあるから何とか。

このあたりの「微妙さ」加減。

びゅ~さんは豊富でディープな創造力と想像力を持ちながら、人の想像力に合わせて微妙な違いに落とし込むところが素晴らしいと思います。多分、キーボードの前でそれなりに考えているんだな。と思っております。
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2012/09/06 19:09
アィーンシュタイン.

失礼しました.(と言って舌を出します)
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2012/09/06 13:36
あぃ~ん。ダロ。あぃ~ん。デス!( ´ こ ` )
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2012/09/05 21:31
愛だろ、愛っ!
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2012/09/03 05:06
てぃあさん。

愛だよね~。大人だよね~。

愛だよね~。

愛って大事だよね~。
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2012/08/29 22:58
本当ですね
相手のことを考えて何かするのが
愛だな~、なんて大人になると
やっとそのことに気づきます^^
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2012/08/28 23:47
永遠ですよねー。でも、彼の時代を超えたセンスは、いやナンセンスはどこからくるのかねー。
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2012/08/27 23:25
志村けんのバカ殿は永遠ですw
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2012/08/27 22:39
りんごさん
 わざわざありがとう。
 さっそく、AMAZONでぽちっとな。

 パパに慣れる練習。頑張ります!
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2012/08/27 22:39
クワトロさん
 相手に何か期待しているようでは、まだ本当の愛ではないのかもしれませんね。
 僕が書いたような「悲しみ」の部分って、どうしても期待の部分ですもんね。

 僕はまだ初恋の人を愛している気がします。

 あい〜ん。
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2012/08/27 22:36
くーやさん
 難しいのでしょうか。愛するって。りんごさんのお勧めする本はAMAZONやWEBの情報からは、僕の持っている愛に対する哲学というか結論に似ているようです。
 早速買って読んでみる予定です。

 愛されなかったから 愛せない。
 じゃなくて愛されなかったら愛されたという実感を感じたことがない。
という事かと思います。
愛する。とは、なんというか自己を中心とした能動的な活動と思います。

あい〜ん。
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2012/08/27 21:06
心理学、カウンセリングの世界では常識ですよ~
エーリッヒ・フロムの「愛するということ」を読んでみるといいよ~

そうか、まだなんですね。
がんばれ! 
男はいくつになってもパパになれる可能性がある!!
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2012/08/27 07:32
なぜ、この記事に、こんなシリアスなコメントが沢山つくんんだ。。。。

りんごさん

「愛する事」が後天的な感情とはなかなか信じにくいです。
人類は利他的な特質があったからこそ知能を発達する環境を維持してきた。
利他的な遺伝形質がある。
という僕の思い込みを覆すものだからです。

しかし、文明の中でこそ利他的な感情を深化させる意味もあると思いますので
遺伝形質だけではなく、また文明発達要素としては後天的な愛情の関与の方が
大きいと思います。

まったくもって納得です。

なお、りんごさん。すいません。
誤解を一つだけ。。。以前の僕の記事のせいだとは思いますが..
まだ、僕に子供はございません.....

まぁ、あの記事はいろいろとありまして。。。。。

あい〜ん。
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2012/08/27 00:29
見返りを期待するのは愛ではないが
相手から返ってこなければ続かないのも愛ですね。
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2012/08/26 21:49
そっか~~~・・・難しいな、愛は・・・一生の課題だな。。。

↓の方のコメントも読ませていただきました。
私は、ちゃんと愛されなかったから、人の愛し方も、わかんないや・・・
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2012/08/26 21:18
「愛すること」は、先天的な感情ではなく、
後天的な感情だそうです。
愛されることによって、愛することを学ぶのだとか。
親の愛情はその子の人生を大きく左右しますよ~。
というわけで、パパしっかりねえ。



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