名探偵フニフニの推理
- カテゴリ:きせかえアイテム
- 2011/06/26 16:07:02
*この話は、昨年今年の状況だけしか直接
知らなくて書いていますので、予めご承知置きのほどを*
刑事「それにしても謎ですねえ・・・。なぜ、P水着だと浮き輪を着用しないと泳げないのに、C水着だとOKなんだろう?」
警部「その件で、今日は探偵フニフニ氏をお呼びしてある」
刑事「えっ?あの林檎殺人事件を見事に解決して以来、現役から遠ざかっていた?」
警部「左様。あの事件は、ヤクルトが初優勝した1978年に起きた」
刑事「村上春樹氏が小説を書くきっかけになったと述べている優勝、ですね」
警部「あれから、33年か・・・」
(パイプをくわえて、探偵フニフニ登場)
警部「これはこれは、わざわざお越しいただき、恐悦至極であります、実は・・・」
探偵「結論から申し上げましょう。『初めに浮き輪ありき』です」
(警部刑事、顔を見合わせて)
「えっ??」
警部「それは、どういう意味ですか?」
探偵「私の推理では、ニコタ運営は最初、『浮き輪を付ければ泳げる』という考えからプログラミングを進めたのではないかと。だって、ニコタ湾での水泳は、泳ぐというより、むしろ、プカプカ浮いている、という表現がふさわしい」
刑事「確かに・・・」
探偵「しかし、途中で問題が起きた。浮き輪はPアイテムを予定していたので、もしも、そのまま海開きすれば、不課金者が泳げないという事態に陥る。かといって、C物の浮き輪も出してしまえば、もともと差別感の薄いアイテムゆえ、P浮き輪が売れなくなる。そこで、苦肉の策として、Cアイテムは、多くの女子にとっては、あまりかわゆすとは感じないレトロな遊泳可能水着とした。これが私の推理です」
刑事「なるほど!だから、ログインページに、うきわで泳げる、と書いてあるのか・・・」
探偵「フニフニ」
警部「しかし・・・。たとえそうだとしても、サーファーコーデでも浮き輪なしでは泳げないという事実は、男子会員にとって痛恨の極みww」
♪あ~あ、悲しい~ね~悲し~い~ね~♪
さて、探偵フニフニの推理は、当たっているや否や??
お返しステプ^p^ノノ
そこで、ライフジャケットの登場とあいなった訳じゃな!
警部殿一件落着でありますな~!
フニフニ探偵殿、ご苦労様であった!(^__________^)ニンニン