コーデ広場、ルー語のアウヘーベンww
- カテゴリ:コーデ広場
- 2013/06/16 08:31:47
キャピタリズムはケインジアンとマネタリストによってモディファイされたのかコーデ(意味不明)www
このコーデ、まったく勝負に行ってませんww
ただ、題名で遊ぶためですwww
しかし、これでは何だか判らないというご意見を伺いましたので、補足解説をしておきます。
16世紀、日本が戦国群雄割拠しておった頃、ラディカル過ぎてフランスを追われたハイパーグレートなリフォーマー、ジャン・カルヴァンが発掘的規定を為した、ライフ・オブ・ミーニングは、ヒューマンビーイングのパーパスは、ザ・ロードをグロリファイすることの一点に尽きる、であり。これは中世のプリンシプル・オブ・エコノミーを完全に覆すコンセプトであった。ジャパンの山川出版、ハイスクール用テキスト世界史にも、次のコンセプションは出てくる。
「グロリファイの為には、リッチマンになって、フォーチュンのシェアをしてもノープローブレムである」
このドクトリンに関しては諸説あり、必ずしも、これを以てキャピタリズムのオリジンとアドミットすることはどうかとも思われるが。とにかく、キャピタリズムは始まってしまった。
本論からはゲットアウトしてしまうが、カルヴァンにエフェクトされたカルビニストが提唱した(とされる)プレデスティネーションと、アルメニアンがパーシス卜したヒューマンビーイングのコンサーン・オブ・サルべーションとのキーンなオポーズがエグジストしたファクトのコンサーンに関しては、敢えてリファーしない。
問題は、20世紀に入ってからである。
18世紀、イングランドで始まった、レヴォルーション・オフ・インダストリーは、リッチマンとプアマンのシリアスなディスパリティをオカーしてしまい、シンプルにモディファイしてしまえば、エブリナイト・ビフテキ・クラスと、エブリミート・オンリーブレッ卜クラスのディファレントをフォームしてしまったのである。
20世紀。「こんなんじゃいかんやん」と考えたスカラーたちがエグジストした。
1929~かのグレート・デプレッションがUSAのストック・エクスチェンジからオカーしてしまった。
そこでスタンドアップしたのが、かのエコノミードクター・ケインズである。ケインズは、ステートはむしろアクティブにプロジェクトを起こし、プロスペリティをメイクすべきだと提唱、時のローズベルト大統領のトラストを得、ニューディールポリシーを大規模にキャリーアウトした。有名なフーバーダムに代表されるパブリック・ワークスである。
それに対し、「ケインズのメソッドは、マネーバリューのフォールダウンをコーズしてしまう。ステート(ガバメント)は、マネーのクオンティティをコントロールすべきである」とインシストしたスカラー達がいた。ソートゥーセイ、マネタリストである。
リミット・オブ・レターがあるのでディーテイルのリファーはアボイドする。
かくして。
キャピタリズムはモディファイされたかというクエスチョンへの答えは、未だアンサーがゲットされていない・・・
*だからさあ、何で浴衣なんだよおwww
*もはやルー語じゃない、だって、ルー語は、理解できる外来語(英語?)使ってくれんじゃんwww
*ゴメンナサイ、ストレス発散でつwww
訳そうとすると…頭の中がこんがらがるwww
今からコーデ広場でポチリしてきまーす☆
4行目まで読んだけど挫折した~(><)