Nicotto Town


ミディアムボーイ


マレーシア航空370便


なんだか、新たな記事を見ていると、なんとなくこう言うことなんだろう?と思えてきました。
どうもあの便のパイロットは、仮想コックピットを作成して、ネット上で解説らしき事を流していたらしい・・・それが、一番の決定的「本当におやすみフライト」となったのでは?と考えられる。ネット上で操縦についてなのか?私は見たことはありませんが、そのような内容で公表してしまうとは、例えば、大統領機だとか?テロリスト達にハイジャックしてみてください。といっているような感じになり、その様な動画?をやってみたかったパイロット達は、他にも多数いたのではなかろうか?と思えるが、それをあのパイロットはやってしまっていたようだ。確かに、いざと言う時、機内にお医者様が搭乗していてくれたおかげで、突然具合が悪くなった人を応急処置して一命を取り留めた。なんてことはあったりするものですが、スチュワーデス以外に、搭乗者の中に、操縦できる人が乗っていてくれると、緊急時には、テロリストにハイジャックされ、たまたま乗り合わせていた警官によって、拿捕されたが、パイロット達は殺されてしまっていた。と言うとき、乗っていた乗客が一応操縦の仕方を知っていて、オートシステム作動と、手動両方可能であった。ということでその便は、無事に空港に着陸した。ということになることはあるかもしれませんが、マレーシア空港の者が、操縦方法?を公開したおかげで、他国ではどんでもない事件に発展してしまった。となってしまうと、これは国家的に大問題となり、本当に「おやすみ」と、言う意味で管制塔から言葉が伝えれてフライトとなったと考えられる。この事件としては、なんとか隠蔽したいというマレーシア国家と、これでなんとか罪を払拭できれば幸いだと思うマレーシア国家と、パイロットは情報公開して、その後、どこぞの誰かに「おい!私にも操縦させろよ!」と攻め立てられ、追い詰められたパイロットになっていたか?・・・乗客達が、一斉にコックピットに押しより、子供たちまで操縦したいとやってきて、スチュワーデス達の必死の押さえ行為もむなしく、扉をぶち破り、飛行機は、その後どうなったか?そして、マレーシア軍のレーダーが補足した飛行物体?としか言っていないようだが、それは、フライトライン上に突如飛んできた、爆発しない物がどこぞから、恐らく潜水艦ではなかろうか?と思われるが、発射され、あの370便に傷を負わせ、墜落させようとしたのでは?とも考えられる。日本の戦艦大和的?「そっとしておいてやってくれ・・・?」と言う、今までの仲間達からの配慮の結果、消息不明の370便として、10日経っても分からぬままにされ、いつまで隠せれるのか?今後どうしようか?と考えているマレーシア国家ではなかろうかと考えられる。パイロットもこうなることは分かっていたことだと考えられるが、私は、別にこれで、マレーシアを苦しめるということは考えるつもりは無い。




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