Nicotto Town


ミディアムボーイ


昨日・・・


レンタルビデオ屋に行き、「ラスト スタンド」を見ました。
えーあるトレーラーの運転手二人組みと、管轄している田舎町の飲食店で出会い、その二人を怪しく思い、後を追い、秘かにトレーラーについてメモっている田舎町の保安官。そのトレーラーが牽引している外装には、「REAL PURPLE」と書かれており、それを見て、「あーそうだよなーそれは追跡したくなるよなー」と思わされ、保安官という役柄より、リアルで、元州知事として、そのトレーラーをメモっていたんだな・・・と思わされてしまった僕でありました。パープルとは何を意味しているのか?おさらいとしてカキコしてみたいと考えますが、民主党を意味している。そのでかい民主党トレーラーを一応チェックしている。麻薬王の極秘移送で、逃走した麻薬王追跡と、なんらかの関係があり、事件として繋がっている可能性があると、考えた田舎町の保安官は、どんどんとその麻薬王追跡に関わっていく事となる。自分が治安を維持している田舎町までその麻薬王は新型のモデルショーに展示されていた盗まれた特別な車で逃走し続けて近づいてきており、住民が殺害されていたり、その逃走ルート確保のため、麻薬王の仲間達の手がその田舎町にまで及んでいたのであった。それにより、少ないメンバーで構成されている保安官達の一人の若い副保安官が、銃撃され、出血多量で殺されてしまった。応援も妨害されてしまった。なぜか4人で、4人にこだわりがあるようだ。麻薬王達に立ち向かう事となったようだが、最大の武器ガトリングガンの様な、回転銃はやはり登場したが、持って歩き撃ちまくる事はなかったな・・・さすがにあれは重すぎたのであろう。あれを持って撃ち出したら、とんでもない「おじんガーZT」とでも言うか・・・うけすぎ状態となっていたと思われる。おじいさん、おばあさん達が「まあ!」なんて、興奮して見入っていたかもしれない。終盤、市長が駐車してあったスポーツカーに乗り、麻薬王追跡となるが、トランスフォーマーのバンブルビーの様な新車で色はレッドカラー、それで、1000馬力の特別仕様車で逃走している麻薬王を追跡するのだが、あのシーンでは、レッドブル?とでもいうのか?コーン畑をまるでブルドーザーで走行していくかのように、収穫間近のコーンを倒しながら走行し、追いつきカーチェイスが始まった。ソ連製の銃で応戦するのか?と思ったが、そうではないようだ。自分のテリトリーに踏み込んだ外的なものに関しては、見過ごすわけにはいかない。それが、例え、軍隊を持っている麻薬王と言えども、踏み込んだ以上、国境を超えさせ、やすやすと逃がすような事は、俺はしない。と言っているかのような、最後、コマンドー的、格闘で、刃物も出てきたが、死なすわけにはいかないので、そこは一応検挙と言う形で終えている。しかし、あんなに刃物を突き刺したら、あれだけあのスポーツカーで追廻し、町まで戻ってくるまで、ぶっ壊れたレッドマシーンで牽引して、徒歩スピードで帰ってくるまでには、出血多量で死んでいるだろう?と思わされてしまうが、そこは映画である。
一般視聴者から見た感想ですwww。どちらかというと、ベネディクトだとか?ゴールドチケットを手にし、死神も現れ、あの映画「ラスト アクション ヒーロー」の方が面白かった。と思ってしまった僕でありました。




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