Nicotto Town


ミディアムボーイ


社員の発明は誰のもの?


社員の発明は、会社内(勤務中)で発明したものだから、会社のものになるのであろう。学生(研究生)でも遺跡発掘?或いは、新種の生物?を発見した場合、教授の研究資料として残される。しかし、自分の研究資料(卒業論文?)として、発掘した場合、これは、その学生の論文として示されるが、研究室の教授も、それを勝ってに引用して、自分の論文に取り入れて発表するということはあるであろう。そこはその教授の部屋(唯一の場所)なのだから・・・研究材料(発見した)を、学生が売るということも無理なのではなかろうかと思われる。しかし、教授が、「それは君が発見したものなのだから」と、自由に取り扱うことを許すというそんな事もある場合も全く無いとは言い切れない。恐らく、その発見、発明に対して、交渉することにはなるであろう。ひょっとしたら、特許になるかもしれない?そこの学校の特許として渡すよう勧められるか?それとも、学校側が、学生の資金源(稼ぎ)として、生活の足しとして、与えてやるべきか?後援会だとか?寄付は忘れないでくれたまへ。とか?君が有名になれば、この学校も有名校として、誇りに思うであろう。とか?いつもそのような状況なら、学生は、なんとしても新たな発明をしなければならず、理研だとか?のレベルで、有名優秀人を世に出さなければならず、ひょっとしたら、毎年ノーベル賞受賞!だとか?まるで優勝旗?のごとく、取られたら取り返す。なんて感じで、会社内の向上競争心が高まり、そこ全体の資質が良くなっていくのである。さて、ライトニングリターンズをやるとしよう。世界余命、残り後1日・・・スノーにはまだ出会っていない。どこへ行った?ジャズコンサート会場か・・・ようし!なん~て!あーこのブログの内容は適当にカキコしましたニャン。




カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.