中国人大学生が、日系企業を敬遠する？
- カテゴリ：ニュース
- 2014/12/08 12:22:41
こんにちは。
本日、こんな感じの内容で書かれている記事がありましたので、ちょっとカキコしてみようかと考えます。
尖閣諸島問題から反日感情となり、在日駐在員の昇給が無いなど、将来性が疑われる日系企業へとなってきているようである。現在の日本は、ピンチをチャンスに変える時なのか？それとも、チャ～ンス！と言わんばかりの、妖怪ウオッチ級、超人気ビジネスを展開させる妙な企業が？躍進してこれる時なのか？韓国企業へ派遣？または転職して、用が済めば退職させられ、雇用労働者の育成ということに関しては、苦手、というより、中国同様、人件費だとか？それなりにまかなえる運営体勢が整えられない。それは、ビジネス競争とでも言うか・・・買収だとか？人件費を掛けて、企業としての貯えを削り、極力現状維持？というのは、これ以上の設備投資をしないとか？新しい物を取り入れて？とか？そういったことを極力しない方針で、なんとかビジネスをさらに展開して行こう！というのは、恐らく、先進国では到底無理な運営手段だと考えられる。中国にしてみると、反日感情というものは、反日グループ？感情と、なっているのではなかろうか？とも思えるが、在日中国人に、「尖閣諸島問題とかあるけど、なんともないの？」と聞いてみたら、「帰ってもどうしよもならないし」って、返答が返ってきた中国人もいるようで、中には、お給料が振り込まれる預金通帳を見せて、「これくらいだけど、他はどうなの？」とか？心配して聞いてくる中国人もおりました。まぁその人は、就労してからまだ間もない人なので、他よりかは見習い期間だと思えますが、若干給料が低かったようです。日本人よりかは、かなり低い。それは、人民元？に換算して給料が渡されているからのようである。つまり、日本で働いて、中国に仕送りを考慮してのお給料となっているところもあるようだ。日本国内での生活は苦しい。よって、水道光熱費は、月額いくらまでとか？このくらいあれば十分といえる金額で、支給されているようだ。節約だとか？倹約生活をしなければならないという金額ではないくらいのようだ。中国人を雇用したほうが人件費がお得という場合もあるようだ。問題は、中国人という者の扱い方を考えてやるべきか？日本国内なのだから、日本の風習に沿って、やってもらうか？といったところで、めんどくささがあるようである。？中国に帰っても、どうしようもならなくなっている中国人は、そこの言うことには、素直に受け入れて、日々を勤めるようである。
