Nicotto Town


ミディアムボーイ


核融合炉の新技術だとか・・・


こんばんは。
低コストで、核融合炉を作るのに、核融合の周りに高温のプラズマを保つため、超伝導コイルからの磁場を使用する。とのことでありました。プラズマに直接電流を流すことで磁場を作り出す。というもののようです?以上。なん~て。

太陽をモデル?化しての核融合炉を考えるとなると、太陽とは?という話になりますが、外観からでは、あの宇宙区間に、燃え盛る巨大?球体が?あり、そこから届く光?というものが、ここいら地球という星では、その光によって、熱を発する物質があり、暖かい、または、熱い!という感覚を地球人等に与えたりしている。人は、その光を肌で受けると、メラニン色素というもので、皮膚が変色してくる・・・?これを僕は、太陽で表すと、内部から陰圧で吹き出る炎(メラ)が、まるで人(ニン)の皮膚を焼いて黒くするかのような色素元素で、炭素が焼け焦げて黒く炭と化す現象で、死期素物質というものが、太陽の黒点となっているとし、これは接近した丸い天体惑星が焦げたとも言う。たまに吹き出るオーロラともなる太陽の動きが?この接近しすぎた天体の軌道を変更させ、まるで、火縄銃の弾が?飛んでいくかの様な?太陽の中心点に黒点が見えたら非常に危険だ!そうなると、そのまま真直ぐ地球に流れてくるかもしれないな・・・この黒点と言われる部分が、人で言う日焼けを起こしたということであると、日焼けできる物質が太陽にあり、光は太陽中心から外側に放っているだけではないはずだ。陰力によって吹き出た炎から出る光が太陽をも照らし、日焼け状態にもさせている。そうだ、太陽には、日焼けできる物質があるのだ!決してスターウオーズのデススターのような、ビーム発射する発射口ができているというわけではなさそうだ。しかしなぜ丸いのか?そこに疑問が浮かんでくる。やはりあれは接近した丸い天体なのではないのか?それにしては場所が徐々に移動しているようには見えないようなのだが・・・あれだけの炎があって、黒点がくっきり見えるというのは不思議に思ってしまうほどだ。やはりあれは炎の上側にある丸い物質なのではないのか?シャボン玉で遊んだとき、光によってそのシャボン玉の表面には液体の動きが見える。あの現象が?太陽表面でも起こっているとしたら、その動く速度は計り知れない・・・瞬き以上の動きをしていたとして、そのショボン玉の表面に油があるとして、それに着火し、内部液体は動き回る。陽力と陰力のバランスによりこれは、原子と分子の関係で、原子の周りを分子は離れていくことはなく、原子の周りをグルグルと回転するかのように分子素粒子がそれらを攪拌させるまたは攪拌している。あ、眠くなってきたぁ・・・本日はこれにて!200Cコインゲット用適当にカキコブログですwww。




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