Nicotto Town


ミディアムボーイ


核融合炉の新技術だとか・・・2

こんにちは。
昨日の続きでも書いて200Cコインゲットにしたいと考えます。
うんとーどこまで書いたんだっけ・・・あ、そうだ・・・原子核と電子のはずが、眠気で原子と分子で表現していました。でんぷんだとか?片栗粉を熱すると、膨張して透明なゼリー状になりますが、一個の分子が、宇宙空間でどのような状態になるのか?水素原子は膨張して膨らんだ状態で存在しているのか?それともそのままなのか?膨張したクリアー色のでんぷんを、宇宙空間で放置しようしたら、はじけて小さなつぶつぶになってしまうのか?それともスライム状になってあるのか?巨大クリスタルキングスライムと化すのか?宇宙服を着たクルーが船外に出て、そのでんぷんを保管したケースを開けたら、中から無色透明のでんぷんが、ぬわ!っと膨張しながら出てきて、クルーを宇宙服ごと包んでしまった。「おお!クリスタルボーイ!」まぁそうはならないでしょうが、原子核の周りを回る電子との距離に変化が生じるのか?多少は距離が伸びてそれ以上は伸びないという位置が、地球で言う大気圏オゾン層に値するのであろう。これが、太陽だと、エネルギー物質からでる反応放射物質が、炎ということになり、巨大コロニーだとか?日食時に見えたとしても、動きの変化はその日食時間内に見れるほどのはっきりとした動きは無いようだ。地球一個分ほどあるコロニーが、我々人が?焚き火やなんかで炎を見ていて、ばちばち音を立てて燃え盛る姿のような動きにはなっていない。ひょっとすると、大気圏のオゾン層のような?静止しているかどうかは詳しくは知らないのですが、太陽の表面は、光を放ったまでは良かったのだが、放った瞬間に、原子の動きが抑制され、光を放ったまま静止しているか?部分的には超スローモーション状態で電子の回転を遅くするほどの何かの力が?働き、グルグル回るはずが、グーーーっと重い感じで回ってしまったためコロニーの変化が焚き火の炎を見るかのようにはならないのであろうと思われる。?本日はここでストップにしましょう。完全に適当カキコブログ。




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