Nicotto Town


ミディアムボーイ


核融合炉の新技術だとか・・・3

こんばんは。
カテゴリーを「勉強」にしていますが、ここは「考えてみる」ということで、またまたこの題名についてちょっと書いて行きたいと思います。

太陽をモデルとして核融合炉を考える。今回で3回目のカキコとなります。内容はほとんど適当です。なんでもいいから書いてみよう。で、カキコ中!

さて、太陽のコロニーだとか?太陽表面円周付近が、日食だとかで、見える形はどうやって形成されているのか?周囲全体に炎らしきものが見えますが、あれが本当に炎だとして、太陽中心部から吹き出たとしても、宇宙空間に引き込まれる炎の吸収力は周囲一体は均一の吸引力であり、炎の出方で、噴出量によって、吸引される炎があのような形で残っている。つまり地球一個分の火柱コロニー?が、湾曲して見えるのは、噴出量はほぼ太陽の中心から垂直に噴射されたとしても、周りの噴出量との割合で、吸引可能な量があり、丸い形の整ったきのこ形あるいは、円柱形に噴出したとしても、あのような湾曲した形で残ってしまうのではなかろうかと思われる。あれが炎なのか?それともクリスタルなのか?水なのか?良くは分かりませんが、眩い光によって、噴出されたものが?あのように炎が吹き出ているように見えているのかもしれないとも考えられる。太陽に近づいて、温度計で測定できたのなら、温度は近づけばどんどん高くなっているか?高濃度放射能が測定されているのか?地球上でウランが分裂して発火したとしても、それは大気に触れているウランである。太陽内部には、地球上と同じ大気物質が含まれており、分裂を繰り返しているのか?それであのような炎らしき光を放っているのか?熱は内部より分裂するたびに押し出され、太陽の周りは焚き火と同じく近づけば熱く、宇宙空間では、その押し出された熱は徐々に冷却されているのか?もしそうでなければ、地球に熱が到達していた場合、そのままの温度が、地球という星に到達しているはずである。?800℃?あるいは1200℃?とか?で地球圏外では観測されていることであろう。そして、オゾン層は?そんな高温にさらされたとして、なんともないものなのか?蒸発していないのか?沸騰はなぜしないのか?とか?疑問もでてきそうである。?実際、宇宙ステーションの外側で太陽の光を受けて、観測される温度が、ひょっとしたら太陽本体の温度なのかもしれないとも考えられる。?なんて・・・本日はこれにて200Cコインゲットブログです。さて、アイテムゲットブログでも書こうかな?・・・今回はクリスマスについてね・・・んん~・・・




カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.