核融合炉の新技術とは・・・４
- カテゴリ：勉強
- 2014/12/20 20:29:14
こんばんは。またも適当にカキコするこの題名でのミディアムボーイのブログ・・・今回で４回目となります。今回は、赤サンゴについてです。これで２００Cコインゲットブログといたしましょう！尖閣諸島沖で中国の漁船が、多数やってきて、赤サンゴを取りに来ているようですが、日食時に見えた太陽の周りの姿が、あの赤サンゴに見えたのかもしれません。今、中国では、その赤サンゴを使用しての太陽実験を行っているのかもしれません。？「これで、あの太陽のようにならないか？ちょっと実験してみよう。」とか？丸い玉のような何かの容器の周りに赤サンゴを沢山くっつけて、内部から何かを光らせる。ひょっとしたら映画の撮影用にもなっているかもしれませんが、人工太陽の製造に何か役に立つかもしれない。と、あの赤サンゴを今のうちに採取しているのかもしれません。なん～て！もし、あのコロニー体が、赤サンゴだったら・・・内部からの未知なる？エネルギーによって、赤サンゴを構成している物質にまるで促進剤かのごとく、にょきにょき！と成長させて、我々に見せているのかもしれません。？まさかと思いますが、太陽が？巨大生物だったとしたら・・・地球上に植物、森林など生い茂って生えているように、太陽も、緑ではなく、赤色で、何かの植物らしきものが？生えているのかもしれないし、タコ？それこそ、巨大タコ星人とでも言われてしまうような？生物が本体である。なんてことになると、あの光はまるでアンコウのような？提灯照らして、獲物が来るのをじっと待っている。のかもしれません。？先ほど、「あかつき」からの太陽風の測定記録が書かれた記事が出てきておりましたので、それを含めて、太陽付近の風速は３０キロ～６０キロ？太陽半径の５倍の３５０万キロから急激に加速し、１４００万キロあたりから、秒速４００キロ？地球までの距離１億５千万キロとほぼ同じ速度。と書いてある。これは、太陽に重力があり、その重力圏と、宇宙空間の引力で、引力が勝っており、重力圏を徐々に完全に離れていく時に、秒速４００キロになっている。ということであろう。と言う事は、あのコロニーが湾曲しているのは、重力によって、質量の大きさコロニーの大きさによって、太陽に戻されそうになっている。ということに・・・？赤サンゴの生え方が、あの様に曲がって生えているのであろう。ということではないかもしれない。・・・本日はここまで。では、投稿ボタンをクリック！本当適当だな・・・
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