Nicotto Town


ミディアムボーイ


核融合炉の新技術とは・・・6(ロック)


昨年に続き、本年一発目の適当ブログ第1号・・・このシリーズはどこまで進むのか?200Cコインゲットするのに、これを書くのか?わざわざそこまでしなくても・・・と、書いている本人でさへそう思いつつ、本日で6回目となる適当ブログである。では!行きましょう!

核融合炉の新技術・・・それは既に第1回目で書いています。太陽をモデルとした(ミニモニの辻さんを考えればいいんだね★)ではなく、「ウルトラマン80かーー」とか?でもなく、スギ花粉を除去、防ぐには、超強力サンシャインフラ~シュ!で、撃退すればいいのか?とかでもない。

最近、太陽を直視してみて考えたのですが、数年前に、車用アクセサリーとして、「ブラックネオン」なんて商品が販売されていたらしい。それから考慮して、太陽本体は、真っ黒な、というよりか、燃焼していない天体で、何かの発酵ガスを作出している。それがどのようなガスなのか?それは僕は調べていませんが、我々人間の目では、あの様に見える太陽ですが、夜行性の動物の目で見たらどうなっているのか?暗視カメラの映像は?明るく光って映し出されている。太陽は、表面だけが光を発しており、その表面が、地球で夕日を見る光線色(赤色)となるガス体が厚みを持って存在し、ほとんどは白色であるが、宇宙に存在する光が、太陽を照らし我々にあの様にすさまじく輝く天体として我々の肉眼によってそう見えている。とも考えられた。太陽の表面が輝くだけでも、地球を上回る大きさの厚みを持ったガス体で、それらが、暗視カメラのごとく、光って、あの太陽といわれる天体が捕捉された。あの光が見えなかったら、真っ黒な巨大天体としてそこにあったであろう。もし、別に宇宙人がいるとしたら、その者たちには、この太陽系は見えていないのかもしれない。もしかしたら、太陽本体は真っ白かもしれないが、夜光性の塗料が暗視カメラの性質?を持っており、光を吸収し、倍増して発光できているのかもしれない。とも思われた。地球のオゾン層が北極上空で空洞?と調べれて分かっているようですが、それが、太陽では黒点を見せている。そうなるとブラック天体か?コロニーは発酵ガスが急激に吹き出て発生したのであろう。宇宙に点在する何かのガス体が、太陽の重力、或いは、進行方向線上だったための衝突で発生したということではないのかもしれない。これにて落ち。




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