んん～どうしようかな？
- カテゴリ：ニュース
- 2015/01/13 13:15:33
ここで書く内容ではないと考えますが、本日、記事一覧一発目に現れたのが、「ハロワの”ブラック企業”締め出しは有効か 求人票に書かれていない真実」というものでした。えー２００Cコインでもゲット用にちょっと、カキコしてみたいと思います。
東洋経済オンライから現れたこの記事。違法な長時間労働や残業代不払いなどの違法行為を繰り返すブラック企業の求人を全国ハロワで受理しないという制度。１月２６日の通常国会で若者向け雇用対策法案として提出するようだ。求人票のデタラメさは、なぜあるのか？雇用の方法、仕方とは？マネーに動かされる企業戦略に含まれる人材のあり方とは？自由市場によってあふれた人選効力とは？今回は、この３点についてカキコしてみることにする。
まず、雇用方法ですが、これは各企業、やり方に差はあることだと思われます。人目を気にして、つまり他の周りライバル企業からの視野ということですが、「どこぞが、求人だしてました。」とか？そしてその内容は？「こうこうこうでありました。」とか？別に気にすることもないかもしれませんが、求人を出す時期に疑問があれば、何か探られる。「何をしているのか・・・？」まじめに雇用する気なのか？それともためしで出しているのか？求人票を出す前から雇用する人物が決まっていて、「一応求人出しておくから。」と、やっているのか？社内の従業員に、もっと緊迫した状況で、しっかり頑張ってやってもらいたい。と、わざと求人を出して、「おい！なんか求人出されているらしいぞ？」とか？社員の仕事に対する意思表示を、再度確かめてみたい。と、わざと出しているのか？「入れ替えたい。」と、まじめに雇用を考えているのか？経営難となっている企業が求人を出している場合は多いかもしれない。「規模拡大につき急募中！」と、書かれているが、それは真意なのか？その企業を詳しく調べてみなければならない。中には、求人が出されていることを知って、「きっと僕だ、私だわ・・・」と、やめていく者はいるかもしれない。いきなり辞表がわんさか・・・？人事は驚きを隠せない。？求人を出したら、今居る社員を裏切った。と思われる。？「つねに戦いはつき物だ。」と、「我が社は超人気企業なので、入りたいと思う者は大勢居る。しょうがないから来るなら来い！」と、常に求人は出されっぱなし・・・？内容には、「挑戦者よ！来るなら来い！」と書かれていた。？そんな求人は見たことはない。利益を上げることが、第一なので、現状今居る社員を犠牲にしてまで、利益を得ようとは考えたくない。よって、「誰か一発屋でもやってくれる者は来ないかな？」と、自由市場にまでなった世界で、「人選なんていくらでも出てくるし、ここは、誰かを盾にして、壊れたらまた採用して、やってみるか。？」とか？「どうせ働く場所も無いんだろう？それならうちでやってみないか？」なんてことで、次々とその流れで、試行錯誤しながら、入れ替えて徐々に感を掴んで行く。「いいじゃないか！うちで働けたんだよ？これはミラクルだよ！」なんて達成したらお払い箱・・・？その前にどうにかなってしまったら、入れ替え・・・？これは、アルカイダだったら、爆弾テロで雇用したか？と言うような流れに近い。あ、時間が来てしまった。本日は、ここまでにします。
