Nicotto Town


ミディアムボーイ


スズキアリーナ販売店


ふん!〇オスが私を導く。べつに今の段階では、焦る必要はないものだが、スズキアリーナを訪れ、セールスマンと対話するなど・・・いまだかつてない出来事だ。店内に入るドアを押し開いて、「ちょっとこの車を見せてくれないかな?」と、ズズズイ~と!店内奥のスタッフ席入り口まで入り込む。慌てて店員が駆けつけ、「この車なのだが・・・」と、店頭に置かれている車を指差し、「なになにですか。」と、店員が話し、「色はどんなのでしょうか?」と、尋ねてきたので、「ブラックなのだが・・・」と言うと、カタログ置き場から一冊、カタログを持ってくる。「この車で、ブラックだと、このタイプになります。」と、カタログを開いて私に見せた。「これか・・・」それから色々と詳細について聞き込みを始めていくと、どうも私の様な質問をしてくる者は少ないのか?それともいないのか?店員でもお答えできない内容となってしまっているようで、「本社にお客様から直接問い合わせしてみてはいかがでしょうか?」と、カタログに記載されている電話番号を見せて、「それで聞いてみて下さい。」と、フリーダイヤルではあったが、「店員がお客さんに対して説明できないようにさせているとは、本社のやり方が悪いな。」と、言ってしまったのだが、そのフリーダイヤルをかけてみて、そこで理解した。質問に対しては、予想していた通りの回答ではあったが、スズキアリーナでのご購入手順と言うのものは、まず、購入者が、ネットか、カタログを見て、それで疑問に思った事柄について、本社に問い合わせをし、それで、良くご理解した上で、販売店へと足を運ぶ。後は、そこでお見積もりをしてもらって、成約成立となる。つまり販売店にいるセールスの人に、色々販売している車について、細かな質問はしても、良い回答は得られない。お客さんは、ご理解をしていて、ただ買いに来るだけという流れになっているようだ。トヨタだとか?は、セールスがお客の質問に対して、色々答えてくれてくれたが、どうしても答えきれない、セールスの人でも知らない質問をされたときは、調べて後から回答してきたりしていたものだが、スズキアリーナでは、そうはさせていないようだ。直接本社から回答を得ることで、ご購入しようとしている者だとかは、納得した回答を得た。と、なるようだ。そうだろうな。本社なのだから、本社が適当に話していたら、それまでだな。事故だとか発生しても、車の性能による事故というより、ドライバーの乗り方によって、事故が発生したりする。ということで終える。そんな販売する側が、「うちの車は、こうこうこうでして、こうなりますと、安全性は低下します。」なんて、販売減少するような言い方は不可能だ。法定速度内での乗車であれば、記入されている注意書きの通りのご説明で、危険な乗り物は販売しておりません。ご安心プランとして、一定枠の保障(保険?)がありますので、それにご加入していただくと、お客様の操作が多少乱暴で、不具合、故障が発生しても、その保障プランで無償で修理することが可能となります。と、言いたくなるであろう。バッテリーでもなんでも、多少の寿命に差があるように、製造段階では、ずべて同じ物を販売するというのは不可能であるがため、中には欠陥車が出てしまうかもしれない。と言ったことから、保障というプランで、我慢していただきたい。と、なっているものであろうと思われる。?なんてな。




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