Nicotto Town


ミディアムボーイ


え?・・・毎日新聞から・・・


こんばんは。
先日、小型飛行機の墜落事故がニュースに取り上げられ、本日、「危険予測できたはず」操縦士ら疑問の声と題して掲載されていたのですが、内容を読んでいると、米バイパー社製「PA46-350P型」機は、離陸可能な最大重量は1950キロ。標準装備の機体が、1380キロで、燃料は355キロまで積載可能で、満タン状態で1735キロ。残り積載可能重量物は、215キロ。ということらしく、その後の、「事故を起こした小型機は、成人男性5人を乗せていた。燃料は、満タンの状態から事故4日前に約40分飛行しただけで、多くは残っていたと見られる。「この機種の能力を知っているのなら、危険を感じなかったのだろうか」と首をかしげて言っていたそうなのですが、その他、離陸当時の気温34℃では、操縦マニュアルによると、「気温34℃」で「無風」だと、最大重量に達した機体が安全に離陸するには約960メートルの滑走路が必要とされているらしく、調布飛行場の滑走路は、800メートルであった。「小型機が気象から受ける影響は、一般に想像されるより大きい。パイロットが飛行前に気温や風の状態をチェックするのは当然だ」と操縦士は話す。事故は、機長を含め同乗していた男性2人と、住宅にいた女性1人が死亡した。と、掲載内容にはこう書かれていたのですが、成人男性5人を乗せて、生存者は3人いたと言うことなのか?生存者はどうなっているのか?読み間違えたか?事故を起こす前には、成人男性5人を乗せて、燃料満タンで飛行していた。ということなのか?んん~・・・

あ!前の記事では、同乗者3人と住人2人で重傷者5人って載ってましたね・・・なるほど・・・なぜPA46-350P型機だったのか?なんとなく匂って参りました。しか~も!住宅の死亡者って、鈴木 希未?さんって方だったのですね?なんか益々怪しげな事件として見えてきました。韓国の旅客船といい、積載オーバーでの事故・・・何かかが関与している。違うかもしれませんが、そう思われます。?PAか・・・?




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