本日は、記事について・・・
- カテゴリ：ニュース
- 2015/11/08 12:40:49
こんにちは。
先ほど見ていた記事について、何点かカキコして行こうと思います。
１：火星の大気は太陽風で吹き飛んでいた。地球は、磁場によって、影響を受けないと考えられる。ってことは？火星に磁場を作ると、大気は生成されるのか？どのようにしたら地球の様な？磁場を作れるのか？S極と、N極の棒磁石をガチャで出てくる丸いケース内に入れて、その周りに大気は出来るのか？地球上では、そのままでは無理のようだ。しかし、考えてみると、あの火星の直径サイズの棒磁石？或いは、丸いオセロのような？強力磁石？を火星内部に埋め込んで、それで大気が作れるのなら、どうやって、そんなデカイ磁石を運ぶ？或いは、火星で作成して埋め込む？ことが可能なのであろうか・・・？火星に大気を作ることは難問と僕は考えられた。
２：何につけてもおやつ？は軍事につながる。？題名はこれではありませんが、開発される新技術だとか？新機能は、軍事用として試され、ミサイル開発だとかに取り入れられる。今回のは、ドローン？をミサイルにして発射させるという記事でありましたが、目的地まで時速１８５ｋｍで飛び、ドローンのような飛び方をして、よりピンポイント攻撃が可能。新型トマホークとまで言われるようだ？しかし・・・トマホークの飛行距離は、そのドローンより飛べるんだよね・・・ってことは？発射台がドローン？ってことになるんだろうね？空中空母からの発射の方がより効果的じゃーないの？なんて思っちゃうか・・・？手榴弾サイズの爆薬量で、外装硬い鉄筋コンクリートを貫くことが可能なくらいであれば、十分なんだろうね？「あの野郎ｗｗｗ・・・」とかって？
３：３Ｄプリンターで自動車を作りました！って感じの記事でしたが、自動車のボディーを３Ｄプリンターで作製してしまうという・・・画像がありましたが、こんなの各自宅で作れるようになってきたら？自動車メーカーは規制を考えなければならない。「こんな自動車は作ってはいけませんよ。」とか？運輸省だとか？自動車の基準を決めて、「ここに記載されている範囲を超えた外装にすると罰せられます。」とか？自動車メーカーでは、「うちでは、何を作れば良いと言うのですか！エンジンだけですか？収益が下がるから、１３００ｃｃのエンジンだけで１５０万円以上の価格でもかまわないですよね？」って、なって言っちゃうかな？？？
このため地球では度々地震が起こる。
地磁気を作っているのは液体金属からなる外核でのダイナモ作用。
マグマ活動で磁場が発生し地球全体を太陽からの放射線から守っており太陽風も迂回する。
火星の地表での重力の強さは地球の40%ほどしかない。
重力が弱い上に磁場もなく太陽風の影響を受け大気圧は地球での平均値の約0.75%。
医療で活躍しているとテレビで見ました。