Nicotto Town


ミディアムボーイ


エアシリンダーを活用したなんたら?


新年明けてます。こんにちはー。

昨年、エアーを使ったエンジンについて、ここニコブログで適当にカキコしたことがありましたが、エアシリンダー1本で、2馬力程度ならいけそうだ。ということで、エアシリンダーを8本、左右4本×2のV型エンジン配列で、シリンダーを設置。これにガソリンエンジン式コンプレッサーからのエアーを注入して、一本のシャフトを回転させてみよう。という取り組みで、シリンダーの伸縮動作はゆっくりなのですが、先端に山形の、歯車を回すための一本の長いバーを取り付け、伸びることで、歯車を回し、縮む時は、山形のバーが、歯車から離れて、戻り、また回しに入るという・・・これを交互に動作、エンジンの様な?ピストン運動をさせることで、シャフトへの回転力を得る。これを、コンパクトカー(二人乗り用)に搭載させ、ロー回転のシャフトから高速ギヤー回転へと変換させ、車輪の駆動力へとさせて行く・・・ソーラーパネルを屋根に設置しての、軽ワゴンタイプの様な形の車体をちょっと短くしたような?車体に、取り付けて、電動モーターとガソリンエンジン両方のハイブリッドコンプレッサーを取り付け、エアシリンダを動かして、走る。ガソリンエンジンの燃費が問題だと思われる。?このエンジンは発電機のエンジンとなる。エンジンの回転数は一定・・・んん~どうなんでしょう?サクセルを踏むと、エアーがシリンダへと注入され、3速ミッションで、スピードをコントロールか?オートマチックと、なっている。?

油圧シリンダーってのもあるんですねぇ~あっちのほうが、動作は安定しそうだ。?でも、とりあえず、これでやってみよう・・・ギヤーを、スーパーローで、接続・・・パワーを車輪へと伝達・・・空気圧が段々上がってきて、車輪を回す・・・車輪が回って、車体が動き出せば、後は、前へ動こうとする勢いで、スピードアップが可能なはず・・・そして、ローギヤー、そして、ハイギヤーと入れて、走行だ。んん?エアシリンダの動く音が少々響くなー・・・プシュー・・これは戻りの動作に入った時の音だ・・・発電機のエンジンはアイドリングストップ機能付きにしている。つまり発電が終了すれば、エンジンは停止する。だけど、停止する時って、駐車している間に、止まるくらいだ。?コンプレッサーは、ほとんど常に動いてしまっている。なんということだ・・・車体をもっと軽量化しなければ・・・ベビベビベイ~ビベイ~ビベイ~ビベイ~ビベビコン!おまえーのハート・わあ~俺のーもーのーさぁ~あ~♪ジャンジャジャ~ン!♪なん~て!




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