Nicotto Town


ミディアムボーイ


佐派吟に鉄道で寄る審査員ラ3

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つづき・・・

審査員ラ1号車両目:ふう~ふう~・・あつ!なかなか冷めませんね・・・んん~これではまだまだ飲めません。おや?なんでしょう?雲のような霧がかかったと思ったら?突然カツオンプを食していた佐派吟?でしたか?変身されましたね。おおーなんかお魚が沢山とれそうですね。?

審査員ラ2号車両目:お茶に苦戦していたら、なんか茶色いものが出てきたな。あれは飲めるものなのかな?って、熊じゃないか!おいらはあれがあーなるとはしらんかったな・・・。遺伝形質に、なにかの変化が生じたのであろう。これは一つの進化かもしれないな。危機管理システムが、生命に新たな形質を加えたのであろう。?

審査員ラ3号車両目:あつ!・・・あつ!この星の水を加えてもぽむぽむはしてきましたが、温度にはサほど変化がありませんね・・・ところでこのお茶は飲めるのでしょうか?疑問になってきました。

吟課鉄道:乗客の皆様、大変お待たせ致しました。発車時刻が来ましたので、出発したいと思います。お飲みになった湯呑みは、当鉄道が回収に参りますので、そのままお持ちになってお持ちください。どうでしたか?お味のほどは?他とは違って、大変お熱く、乗客された方々からは高評価を頂いております、不思議なお茶でございます。中には、「熱くて飲めなかった!」って、「次回こそは!」と、躍起になって再び訪れる乗客の方も多数おりまして、観光名所の一つとなってきております。移動最中の湯呑みからでる蒸気は、移送空間に歪みを生じさせるため、発車前に回収にお伺いいたします。でないと、突然それでワープしてしまうかもしれませんので・・・よろしく御願い致しますwwwう!お客様の安心、安全をモットーに運行するこの鉄道・・・ご旅行を存分にお楽しみください。では!♪

1号車両目:おお!
2号車両目:おお?
3号車両目:うわ!・・・湯呑みが・・・

湯呑みが浮遊して回収され、吟課鉄道は、次のどこかの星へと出発していったのであった。

本日の300cコインゲットだったかな・・・ふぅ・・・




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