Nicotto Town


ミディアムボーイ


んん~1問1点100問問題?


ガラガラーー?(教室のドアが開く)

先生(教授、講師)が来て、授業の始まりだ。

きり~つ!きょーつけー!礼!

お願いしまーす!

着席!

先生:おはよう。今日は、1問一点の100問問題をやりながら進めて行きたいと考えます。今から問題用紙をおくばりするのでぇーみんなと一緒に問題を解いて行きましょう!全員に行き渡ったかな?よしいいね。じゃー・・・・・・・・・・

ある生徒Qさん:んん?なによこの問題?問題形式が数種類だけで、解答の仕方はほぼ同じでいいじゃない!これは・・・

ある生徒Iさん:んん~俺の完璧なヨミによれば、先生は俺達を試すために、この問題を作ったに違いない。となると、ここはこいつの出番だ。サッ!

(机の片隅に、なにやら一本の細い棒が立っている小さい箱を置きだした。)

ある生徒Iさん:黒のスーツを着て、この教室のドアを開け、100問問題用紙を生徒全員分持ち込んだ。これはまさに・・・俺がやるべき条件は揃った!やらなければ・・・親父にもらったエナジードリンクは、バッグに入ったままだ。ま、それは取り出そうと思えばいつでも取り出して飲める。しかし・・・この問題、なんか簡単な気がするのだが・・・

先生:〇〇さん。では、一問目を答えてください。

〇〇さん:□▲◎→$☆Н℃43%です!

先生:正解!この一問目を決めるのに、どれにしようかなーって、決めるまでかなり時間がかかってしまって、夜中コンビニに行って、立ち読みをしてしまいました。〇〇さんおみごと!そうですね、何々が何々を表し、こうこうなってこうりますよね。さ!次ぎ行きましょう!

ある生徒Iさん:ん?先生が今、「おみごと!」と、言ったな。もしかすると、一問目が関の山だったのでは?ということは、この後の問題は、全てザコ・・・以後答えられたとしても、きっと「おみごと!」なんて言わない筈だ!よし、ここは一気に片をつける!親父!出番だ!エナジーショット!サッ!シュカッ!(レッドブルを開ける。)ゴクゴクゴク!ウオーーーオオオ!力がみなぎる!ササササササ!よし!全て答えた!うああああああああ!サッ!(シャープペンシルを握ったまま横に振りかざし、先ほど置いた箱の棒をそれで倒した。すると・・・「〇〇!〇〇〇ク!!タタタタットゥッタットーー♪」音が出た。?やはり一問目以外は全てレベルが低い!

この後、先生に見られてしまい・・・

本日の適当に300cコインゲットwww

逆バージョン。それは、生徒みなが、問題を正解したとき、そのとき先生は、「完璧!〇〇!〇〇〇ク!!ドゥルルーー!!♪」となるかもしれない?また、誰一人として正解しなかった場合・・・その時は・・・「やめた!〇〇!〇〇〇ク!!おしまいーー!♪」となるのかもしれない・・・なんてね・・・有名となった講師なら?「それ!やるなら、〇でしょ!」って、のってやってくれるのか不明・・・






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