「もの」による。
- カテゴリ：人生
- 2017/01/13 12:42:43
こんにちは。
人には、生態本能、つまり、親から受け継いだ遺伝子によって、自己の理想とされる映像らしき上辺の状況を思い浮かべれるようだ。？それが、各個人によって、現在身体に受けてきた事情、背景によって、未来像が浮かびだすことが可能なのだが、時に異種のわけの分からぬ情景が、脳内に映し出されてしまったとき、今だ姿がお目見えできない「もの」が？突如、新商品としてか？自分でも創造の世界にはまり、取り組んでいる最中でも、目の前に出現してくると、「これは・・・」と、つい、手を出してしまうであろう。？その時、心のバロメーターに異変が生じるわけだ。夢を断念し、時の流れ、自己防衛反応が作動したまま、「こうでもないとどうにもならない。」という思いから、まさに適当かもしれない防衛領域という枠に包まれた変化自在の心の領域を多く持って、世間に溶け込んで、人生を送るわけだ。これが、本心、心底好きでもないのに、「好きだよ。」と、言って、過ごしていくのである。？このパターンは多いと思われる。？「そうでもないと、ねぇ～？」って、それが普通となっている。普段の生活も仕事のため。とか？将来のため。とか？ある程度の我慢を持ってして歩み続けるのである。
本日の適当に３００ｃコインゲットブログであ～るｗｗｗ。んん？・・・
