単細胞から始まるとして、その３
- カテゴリ：人生
- 2017/05/02 12:33:00
細胞壁、細胞膜は、どのようにして作られたのか？これについて考えてみることにしてみましょう。
一つは、細胞壁は軽い物質ではないのか？これは、油と、水分で行くと、重いものは沈み、軽いものは浮いてくる。串焼き物で、下から炎で焼くか？上から炎で炙ると、脂分が表面に現れる。おいしそうな焼き物が完成だ。そして天日干しすると、表面が、べと～と！乾いて油膜でつやのある乾いた干物が？出来上がる。？焼かなくてもいいですが・・・これが細胞壁の始まりなのではないか？という・・・そこに異種ウイルス（カビ？だとか？）が寄生し、元ある生物と、なんらかの現象により、混ざり合体してしまい、分子の回転エネルギーによる摩擦で、過熱され、産出された油？が共同生物として、違った形で存在することになり、幾度と無く反転、攪拌された？流れのある中で、その表面に刺激が加えられ、神経をつかさどる生物に、その刺激が伝わり、それを一つの感覚として覚え、感触が生まれた。臓器によっては、生成されるまで日数を要する部分はあり、中には、高速細胞分裂により、数日で完成した細胞組織もあると思われる。熱に弱いため、高温地帯では無く、油が発生しやすい、乾きやすい環境の中が、人の発生可能な領域であろうから？水源のあるドロドロした池か？沼地帯が、産みの親、子宮ということになるのであろうと思われた。これは、「Ｘ－ＭＥＮ」？の登場になるのか？ハテ？ハテ？ハテ？サハギ〇は、「Ｘ－ＭＥＮ」となるのか？干物は誕生する前の状態だったのではないか？マークＸは？乗るべき人材？とは？やはりこんな感じの者であるべきなのか？ハテ？
はい！本日の本当に適当なんだな・・・
