単細胞から始まるとして、その４
- カテゴリ：人生
- 2017/05/04 20:30:17
ロボコップ？胴体をメカにして、頭は生身の肉体となっている。人は手術をすると、なぜリハビリをしなければならないのか？一度切断された筋肉だとか？神経を繋ぎ合わせて、完全に直ぐには元の動きができない。片腕なくして、ロボットアームを装着しても、かなり練習しなければ、バイオリンだとか？弾くことも難しい。べつの誰かの腕を移植して取り付けても、自分の腕として動かすには、リハビリが必要のようだ。？体を作成し、脳だけ移植して、すぐに口だとか？消化器官は活動してくれるのか？リハビリしようとしても、身体が動いてくれなければ、脳だけで、毎日、植物人間状態で、試行錯誤して、どこか筋肉を動かそうとなるであろう。？脈や、呼吸は自律神経で勝手に動くのか？胆のうからスタートしたこのシリーズ、心臓はなんなのか？これについて考えてみることにしてみましょう。心臓は、おそらく・・・蒟蒻の木？だとか？ブタが喜びそうな？重力が働かない時、どちらに伸びれば良いのか？悩んで生えることにはならなかった？根だけが残り？そのころ大気中には不純物が多く混在していて、ニュートリノ？だとか？特殊なものの影響により、細胞組織に、異変が生じ、雷？等による適度な刺激、が？細胞に活力を与え？動き、振り子の如く、反復運動をしだした。ペースメーカーで脈拍が可能なら、どこかに？発電施設があるはずだ。それはおそらく、水力発電と同じ方法が用いられていて、栄養素が細胞内を行き来することで、細胞一つ一つがエネルギーを発し、それらが全て脳のコントロールシステム、これは、目から入ってくる情報だとか？記憶に基づき、感情によって、脂肪だとか？に蓄積された動力エネルギーを引き出して、血流量が増えて、よりエネルギーを多く発した時、心拍数も増える。それだけ動かすだけのエネルギーが発生するからだ。？脳にはそれを引き出すコントロールシステムがあるのだと思われる。？季節によって、草木は枯れ？目に飛び込んでくる枯れの光線？枯れの超音波？なんて書いたら、彼に出会って話が！ハテ？状況が変化して、受ける刺激物質によって、光合成の様な？沢山酸素を生み出したり、少量生み出したり、人が目で見る光は、カラフルに多種にわたる。植物は？太陽だとかの光だ。見たくないものには、目を背けてしまう。？人それぞれですが？まぁとにかく、ブタは？心臓臓器を与えると、食べるのか？これについて実験なんてしたことありませんｗｗｗ。状態が蒟蒻の木じゃありませんからね・・・体を作れたら？心臓と、肺と、脳を移植して、それで動けば、後は寝たままリハビリとなるのでしょうかね？
んん～YES! NO! ハート！？？？
はい。本日の誠に適当な、３００ｃコイン頂き用なのでありますｗｗｗ。
