Nicotto Town


ミディアムボーイ


「SQ~部リベ~ンジ!」-3


朗読している地球人?:さあ、このお客さん1号は、ダイスとなってしまった記念公式ボールを返品したでしょうか?

物語を聞いている子供たち:返品しようと思ったら、スーパーボールに変化して、どこかに飛んで行っちゃった!

朗読している地球人?:スーパーボールかーそれは違うんだなー・・・でもどこかに飛んでいってしまう気がするね。じゃー続きを読むとしよう。

返品しようとしたお客さん1号は、真面目に返品を考え、その球場記念公式ボールの置物を手に持ってリュックサックに入れようとした。すると、ダイスとなったボールは、また元の姿に眩い光を放ちながら戻り、強烈なスパー〇が発生して、お客さん1号はそのスパー〇で感電して、倒れてしまったのであった。気を失ったお客さん1号・・・

お客さん1号のお友達:おい!大丈夫か!君の〇〇カが心配しているよ!フィギュアを忘れていくな!おい!しっかりしろ!パンパン!パ~ン!(頬を叩いている。)駄目だ!心臓が止まってる!蘇生を!そうだ!あれで感電したのなら、もう一度感電させれば起きるかも!よし!あ!でも!私がそれを掴んだら!私までもが感電・・・それはヤバイ!でも他の方法が!友達を見捨ててこのまま帰るか!そうだ!救急車を呼んで・・・今からじゃ間に合わない!心停止してすでに時間はかなり過ぎてしまっている!くそ!そうだ!これだ!HDMIケーブルを繋いでスパー〇を通電させればいい!これなら少しはどうかな?えい!えい!(抜いている)

そして・・・

お客さん1号のお友達:あれ?スパー〇が・・・

一方そのころ観光に来ている「まいったべー監督?」は、撮影最中に通りすがりの変なおやじさんに話しかけられ・・・

まいったべー監督?:あーーそうなんだ。この通りを行って、左に曲がって、二つ目の交差点を右に?するとあるんだ?はっはっは!ありがとう。たぶん行かないよ。

と、撮影スポットを伝える変なおやじさんと遭遇してしまっていたようだ?

それでなのか?再び公式ボールに異変が生じたのであった。

怪しいダークな輝きを・・・ボワ~ン!それでもHDMIケーブルを伝って、通電したようだ?

ジュビビ!

ブルブル!(お客さん1号の身体が震える。)

お客さん1号:んは!はーぁはーぁ・・・

お客さん1号のお友達:あ!蘇った!

本日の適当に、いつまで続くか不明のまま進行するこのブログ・・・300cコイン通常価格ゲットなのだ。




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