Nicotto Town


ミディアムボーイ


バイクに、音声発声器を取り付ける。


先日書いたブログの続きとなります。
タイマー式リレーを使用することにしました。リレーの電源は、イグニションキーから・・・音声発声器のスイッチを入れる信号は、セルスタートボタンから・・・音声発声器はボタン電池式。セルが回ると同時に音声発声・・・タイマー関係なく、セルはエンジンかかれば、ボタンから指を離して、音声発声器は、録音された音声を出して停止。ボタン電池式だから、電池交換しないとならない。使用回数によるけど、1~2ヶ月くらいで電池交換・・・お金掛かるなー・・・1130ボタン電池3個使用になっているwww。現在、音の大きさは、携帯用防犯ブザーくらいの大きさであるwww。これらの装置が故障等しても、バイクには問題ない。以前の普通に乗って走れる。気分次第で、音を変更するかもしれないなー・・・今は、「レッツ ロール。」で、そらに飛んでいく音まで入れて3秒ですね。以上なり。

はい!本日の適当に・・・

以後、これの改良点としては?ID登録認証にして、別人が?乗ろうとしてセルスイッチを押した時、音声と同時に、シートごと飛んでしまうという・・・んで、車道に飛ばされ?引かれてなんたらか・・・?ニュースのためにやっているのか?んん~それはないなー・・・って、そんな改造やれないよ。
タイマー式電装品等の使用は、テロ使用になりかねない。時限装置の取り付けは、我々は情報は提供するが、武器の提供は、人間にはまだ不適切であろうと考える。「回送に夫!没頭!出動せよ!」?適当wwwタイマー式により、心配があるのなら、ただの普通のリレー使用でも可能であろう。プラス電極配線をもう一本増やして、ヒューズ取り付け・・・これならおそらく、リレー故障しても、セルスタートには問題ないであろう。?音声発声器に「ポン!」と、スイッチが入れば、後は、鳴って終えるだけだしな。なん~て私も言ってみるwww・・・?




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