Nicotto Town


ミディアムボーイ


んん~記憶力と見た目(外観)


ここは某学校。この学校では、優等生として選ばれるのはたったの一名だ。卒業までに、なんとかしてその一名にならなければ、スターへの道は開かれない。各学年ごとに400名いるこの学校で、1/400となるための合格ラインとは?まず、身体的には、奇形体ではないこと、「あれは人間だ。」と、すぐに分かるボディー。そして記憶の良さ。これが満たされていれば、優等生を目指して学校生活を過ごせれるのである。そこで疑問になったのが?聴覚だとか?お声はどうでもよいのであろうか?ということなのですが、タブレットPCの画面操作が可能で、鉛筆等で文字が書ければなんとかなるんだそうな。?そのような学校で、どんなことになっているのか?その模様をご覧下さい。

先生?:この学校でのクラス分けは、入試時の成績で分けられているわけではありません。ここがAクラスだからといって、成績優秀な生徒で収まっているということではありません。クラスの偏差値を均等化して、8っつに分けられています。一クラス50名で8クラスあるあなたたちは、これから卒業までに、8っつあるクラスの中から一名の優等生という座席を取得できるよう勉学等に励んでください。記憶力の改革!見た目の改革!えーー二つ目の見た目の改革ってなんですか?と、いう人はいますか?お!こんなにいた!じゃーあなた、どんなふうに疑問ですか?

生徒P?:見た目の改革って、整形のことでしょうか?

先生?:ずばり!あなたたちがこの学校から羽ばたいて、スターとなれる見た目になって、表世界でも裏世界でもどちらでも行けるスター、漠然とスターと言っていますが、なんのスターなのかは世界の動きに見合うスターということになりますが、ここの卒業生として恥らない見た目?になる。ということですね。ん?まだ何か疑問がありますか?はい、どうぞ!

生徒O?:もし、私たちが卒業するころに、歌が主流だったら、アイドルにならないとならないと言うことなのでしょうか?

先生?:ん?歌?ここは音楽学校ではありませんから、世界がそういう動きになってしまったら、この学校は廃業です。でも!歌に自信がある!という人がいるのなら?私たち教員が?全精力を持って、なんとかして推薦いたしますが、歌専門ではありませんので、専門学校に打ち勝つためには、それなりに集団殴りこみ?物言いスタイルであなたたちをバックアップいたします。仕方ありませんね・・・そうなってしまったら、私も覚悟を決めなければなりません。他にこれについて何か質問はありますか?

生徒I?:そうなったら、警察ざたになってしまうのではないでしょうか?フォーカスだとかに掲載されるのは嫌です。

先生?:んん~でも、無事に卒業したいよね?卒業と同時にいきなり有名人になれるかもしれないかな?・・・「あーあの時の君か?」ってね?教員がそれで一掃入れ替え学長も!すべて入れ替えになるのか?それとも、後輩たちは学校廃業になってどこかに移転になるのかは・・・私には想像がつきません。

生徒たち?:先生!頑張ってくださいね!

先生?:いや!頑張るのはあなたたちだからね!それでは後何もなければ、この学校で指定している教科書をおくばりしますから、場所を変えて図書室へみなさん移動してください。

はい!いいですか!全員受け取ったかな?

生徒C?:岩波新書だ?

先生?:そうです。これ以上は言わな身。

生徒E?:あのー綾〇ーって?言わないですよね?

先生?:それはーまだ言ったことないなー1回言ってみようかなー?


はい!本日の適当に・・・




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