Nicotto Town


ミディアムボーイ


?何を?パート3-4

裏世界へ行った〇ビ・・・彼はどうしているのか?続きであ~る。


〇ビ?:門を通り抜けてはみたものの、何か変だ・・・身長が???変わった?のか???着ている衣服が?まさか・・・小さく?これでは、歩きづらくて次期ドS店長が言っていたハローワークだかを探すにも、不便だ。どこかで、服を替えよう。防具屋はどこかにないかな・・・?

裏世界の警察官A?:おや?そこの君、その腰に付けているのは、刀ですか?

〇ビ?:あなたは誰ですか?

裏世界の警察官A?:警察ですよ。

〇ビ?:警察?町を守る親衛隊のことですか?

裏世界の警察官A?:?・君、警察を知らないのかい?ちょっと署まで一緒に来てもらおうか。色々聞きたいことがあるので、私の後を付いてきてください。

〇ビ?:町案内人の人であろう。(心中で話している。)わかりました。よろしくお願いします。

服を替えようと裏世界で防具屋を探そうとしていた〇ビ?に、警察官が近寄り、一緒に署まで歩く〇ビ・・・彼は、道案内役の人と思って同行しているのであるが、これは裏世界で言う補導であ~る。

途中、裏世界の警察官Bと合流。

裏世界の警察官B?:いや~あのお婆ちゃん手がかかるは!ちょっと認知症罹って来てるな!あれ?この人はどうした?

裏世界の警察官A?:警察を知らいようで、おかしいので、署で。

裏世界の警察官B?:へえ~何か薬でもやっているんじゃないのか?なんだ?腰の物は?刀か?コスプレーヤーじゃないのか?ま、署で聞くしかなさそうだな。

裏世界の情報が少なく、〇ビは?職務質問&事情徴収を受けることに。

署員D?:こちらへお座りになってお待ちください。お茶と紅茶どちらかお飲みになりますか?

〇ビ?:はぁ、ではお紅茶を下さい。

そう、この後の〇ビ?は?どうなってしまったのか?読者の想像時間なのであ~る。

SUPエージェント1:よお~相棒、これだけ探してもあれ?見つかんねーなー

SUPエージェント2:ありえないと思うが、来てすぐに整形して、顔を変えているのかもしれない。

SUPエージェント1:おお~っと!表世界のやつが?そんな整形なんて考えるかなー・・・?

SUPエージェント2:俺たちをこうまでさせた情報通のやつだ。整形のことも知っていた可能性はある。

SUPエージェント1:そうかなー???もし、相棒・・赤毛のアンちゃん顔になっていたらどうする?

SUPエージェント2:・・・・表世界に戻って、社長に土下座でなんとか許してもらうか・・・

SUPエージェント1:無理だろ?

SUPエージェント2:諦めるか・・このまま裏世界で堅気になって暮らすか・・・

一方そのころ、エージェントの二人を探していた社長は?

社長?:あいつらと連絡が取れなくなった。何かあったのでは・・・辺りはモンスターが多い、これでも着ていけば、モンスターは仲間だと思って、近寄ってはこないであろう。サッサ!(シルバーマン?)の着ぐるみを着て、門へ向かう社長・・

どうなってしまったのか?それはもちろん、超波動シンクロナイザーの餌食となってしまっていたのであった。

天国に行ってしまった?社長???:そんなのいつ作った?私に伝えておけよなぁ~・・・

だったようだ。?着ぐるみを着てしまっていたのが不運であった。











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