ガイアの夜明け32
- カテゴリ:自作小説
- 2026/10/16 16:18:59
ローンレンジャー?:パラパラパラ~・・・(ポケットからなにやら餌となる物を取り出しては頭の上からかけている。)
そして、また深い森林の中を歩きだした。
チリメンジャコ隊員:線路はあれだな。
と?線路に向かってイオニックブースター(ジェット気流を発生させる装置だが、冷気、星の大気を急激に吸引して圧縮させることでシャーベット状のアイスを生成しそれをエアーと混合して強力噴出することによってジャンプする。使用には森林火災にはならない)でジャンプ移動をした。
チリメンジャコ隊員:おや?サーモセンサーに反応が出たな。左後方7時刻か、距離3000。この大きさだと小動物か?オッケイゴウ!グル!これはなんなのか教えて!
オッケイゴウ!グル!?:姿が確認できないので分かりません。ガイア上での観測状況からすると、イリオモテヤマネコ、ニコタスタッフ、或いは、ベヒーモスバーガーであるかもしれません。
チリメンジャコ隊員:んん~あ、そう。それって全部生き物なの?害はあるの?
オッケイゴウ!グル!?:それらはもともとのガイア生物ですが、その起源は
チリメンジャコ隊員:あ!その続きはしなくていいよ!説明が長くなりそうだ。
シュンーードン!!(線路わきに着地)
チリメンジャコ隊員:確かSOS信号が発信された地点はここだな・・・列車はいないな。誤報だったようだ。あれ?あっちに誰か倒れてるように見える。んん?
と?何かを発見して近寄って行った。
チリメンジャコ隊員:なんだ?ああ!これは人だ!生きているのか?あのーーあのちゃん?
倒れている者:ん?誰だ?私はシャーロックホームズだが、君は誰だね?ここで休んでいたところだよ。君も鬼から人々助けている者か?私はこれから犯人を追跡しなければならないのだが、山間の深い森林なものだから、ちょっと休んでいたところだよ。坊主と漫才になってしまってね・・・
チリメンジャコ隊員:ここでE7系蒸気機関SL新幹線は見ませんでしたか?
寝ている者:私はさっきまで乗車していたが、なにかね?
チリメンジャコ隊員:その列車から私たちにSOS信号が届いたんですよ。それで来てみたのですが、なにかありませんでしたか?
寝ている者:あるよ!鬼の好きそうなお肉が!
チリメンジャコ隊員:鬼の好きそうなお肉?
寝ている者:んん?なんだね?君はドンキほう~手?の者かと思ったが?その手に鈍器なんかがあるように見えるが?ちょっとそんなのを見たことがあってね、言ってみただけだが・・・
チリメンジャコ隊員:オッケイゴウ!グル!ドンキほう~手の意味を教えて!
オッケイゴウ!グル!?:そのような言語は存在しておりませんが、ガイアでの、世間体による生み出された新たな言語ではなかろうかと考えられます。今、こちらでも登録いたしました。
チリメンジャコ隊員:鬼とおっしゃっていましたが、それはどのようなものなのでしたか?
ホームズ:しらんよ。列車の中で出会った者たちがそう言っていたんだ。鬼に喰われるだとか?殺されるだとか?列車の弁当屋のおばさんが殺害されて、その犯人を私はこれから追跡するんだ。列車から降りてこの森林の中を逃げて行ったからな。
チリメンジャコ隊員:それでSOSが来たんだ。

























