Nicotto Town


ミディアムボーイ


核融合炉の新技術とは・・・?5


こんばんは。適当にカキコされる僕のブログ・・・なんのことはありません。ただの200Cコインゲットのためにカキコしているようなものです。え?それなら、「あ」とか?一文字書いてそれで投稿して、削除すれば良いのでは?とか?そんなことを言うアバさんがいるかもしれませんが、一度はしましたが、あーいうのはよしておこう。と、考え、適当で少々長文となりました。では!いきましょう!

太陽とは?それから続いておりますが、太陽がプラズマを発生させている。ありえることだと考えます。問題なのは、持続してどうやって発生させているのか?そして光はなぜ暖かさを与えるのか?この2点で考えてみることにしましょう。 まず、太陽の中心部は小体である。これは、ロータリーVエンジン。或いは、ロータリーボクサーエンジンとでも言ったほうが良いのか・・・電子と原子が交互に交差して(それは反発し合っている。)それらが交差する際、放電が起こっており、中心部には重力が発生しているが、それはどのようなものなのか?磁石体なのか?小ブラックホール?なのか?良くは分からないが、恐らく磁石体的ものだと思われる。それが、ナノマイクロ粒子体の引き合う力とそれらの反発エネルギーとの力量と、相互にかみ合い、丸いガラス体(質量大)の物質に囲まれており、内部は恐らく真空・・・一つのカプコンが喜びそうな真空波動拳状態のような感じになっている。オーロラの様な輝きでは、あの眩い光にはならない。光を増幅させるコンタクトレンズ的外装が必要であり、内部の小体の輝きをそれで増幅させている。つまりレンズの厚みがあればあるほど度近眼とでも言われるような?ぶ厚いレンズのメガネとなるように、小体を包む周りの外装はぶ厚!そして、プラズマ発したその線の先端、つまり外装の外周外壁には、砂鉄が解けた溶液かと思わせる物質がプラズマに反応して太陽表面をあのように見せている。砂鉄溶岩とでも言ったほうが良さそうだ。そこに外から何かの物質体が飛び込んだりすることで、コロニーが発生する。黒点は、プラズマが一時的にあの真下の発生する原子がなんらかの時期的な、太陽系の天体軌道のように、揃った時、その地点にとどまり、砂鉄をあのように黒くさせて、黒点?となっている。と思われる。暖かさとは?光波(こうは)とでも言うか・・・ニュートリノと似ているかもしれないですが、物質に活力回転力等を与え、摩擦で発熱しているようになり暖かさを与えている。と思われる。
本日はこれにて。これで200Cコインゲットだぜ!おっ!と、ユスナーンをクリアしてしまったのだ・・・HP800000のスノー++だった・・・元に戻ったスノーで、ユスナーンは変わっていくのであろう。?スノー!かわユス!ナ~ンちゃって!ドッジも目を覚ました。サッズもクリア。後は・・・バニラか・・・




カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.