僧侶職は、どうやって誕生したのか？
- カテゴリ：勉強
- 2015/05/27 23:06:33
これは私の憶測によって書かれていくブログである。よって、真実は見えない。では始めよう。
僧侶・・・お坊さんに似ている同じ職業ですね・・・魂、霊を使う、沈めることを行う妙な呪文を口頭で言ったりしながら、周りの精神に影響を与え、まるで催眠術をかけるかのような幻覚症状を起こさせる。神主だとか？御祓いをする時に、手に持って、振り回している植物・・・なぜあのようにすることになったのか？ちょっと書いていくことにしましょう。元々僧侶とは？医者が職業であった。敵に切りつけられた仲間の切り裂かれた傷口を手で塞いで出血を止めたりしていたのだが、釣り針で縫うようになっていき、薬草と言われるものを磨り潰し、それを傷口に掛けることで、赤い鮮血が黒っぽい色に変わり、傷をおっているようには見えなくなった。怪我をしていることを相手に知られると、戦況は不利になるため、あえてそれで隠していた事があったと考えられる。そして、その時使用した何かの雑草？が、止血をさせた。医者と呼ばれる人物も現れ、治療を専門とする僧侶が誕生する。では、なぜ呪文を唱えるようになったのか？これは、時間稼ぎである。敵に捕虜とされた医者が、お敵さんの者を助けなければならないとうことに、時間稼ぎのため、土壇場で、思いついた治療方法だと考えられる。「いつもこうして治療をしては、直してきたのだ。」と、告げ、敵を黙らせて、己の長生きするための時間稼ぎとしても、呪文というものを言うようになった。と、思われる。適当に何かを喋っては、摩訶不思議な動作をし、薬草を手に持ち、振りかざしてみては、また分けのわからぬ何かをしゃべりだしては、薬草と言うものを磨り潰すことなく、ただ傷口にそれを当ててみて、そしてまた呪文らしき何かをしゃべり、しばらくそれが繰り返され、そうこうしているうちに、瀕死？状態の傷をおったお敵さんの武士が？目を覚まし、死んだと思われた者が復活しだした。これが、適当にやったはずの治療が？「この方法でも可能だな。」と、考えた医者が？なんどかそうのような方法で、治療をしてみたのだが、「いつも言い方は違うのでござるな！」と、不信に思われ始めたので、呪文という同じ事を言うように書物を書き記し、それを手に持ってやるようになった。生き返るといった事例は少なく、それでもやって生き返ったようになった場面を見られているため、可能な限りやらされ、どんどんと悪知恵？が働いて、「死んでも彼は生きている。」と、魂という、見えない？力として存在していると、催眠術をかけるかのように、天災等を利用しては、「これがまさに！彼らの見えない力が行った策略である！」と、おそらくグッドなタイミングで発生した時もあったのであろう。なんてね・・・
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- ミディアムボーイ
- 2015/05/28 11:42
- 誰が言い出したのかそれは知りませんが、「たんとお食べ！」と、言って、車メーカーダイハツ、タント車を食べるのかな？と、何かをしようとして、静香ちゃんが？それを食べるなら、これ食べろ！と、味の素のポーションティラミスを食べさせようとした。？んん～詳しいことは存じませんｗｗｗ
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- ミディアムボーイ
- 2015/05/28 11:21
- あいや・・・ゲームで書いたわけではないんですよ。昨日、NHKの番組「ヒストリア」を見ていて、今川義元が幼少期に僧侶とさせられ・・・とかなんとかで、僧侶職はどうやって誕生したのか？ということでカキコしてしまいました。まぁ、ゲームではそうですね。体力回復ということは、やはり栄養士か？ドクターなんでしょうね？「たんとお食べ！」って、マムシの蒸し焼きスープを食べさせられるとか？そんな感じでしょうか・・・？
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- 妖刀 さゆき
- 2015/05/28 07:24
- 僧侶職は戦士、魔法使い、拳法家の体力回復役として作られたのではないでしょうか。
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