「です」講座
- カテゴリ：勉強
- 2015/05/30 12:50:20
こんにちは。
FFゲームで、デス魔法が出てからと言うもの、語尾に「～です。」という事に、戸惑いを感じてしまう。そんな方はいっらっしゃることと思われます。受験での面接、就職試験の面接なんかで、「～です。」とか？言わなければならない場面があったりして、試験管に「デス」魔法を掛けているのか？なんて思われるかどうかは、試験管が「今は、そのつもりで言っているんだね。★」と理解しなければ分からないことです。「そうです。」「そうなんですｗｗｗ。」とか？ソウとデス、ダブルで攻めてくる。と言っているのか？それは会話のやりとりで、そういう意味合いで絡んでいるのかどうか？会話の流れで「どうもおかしい・・・顔色も変だ。なんか睨んでいる。」と、言った場合は、「ソウデス。」と、怒って言っている場合であろう。体調が悪いとそうなっている者もいるだろうが、その時は「どこか具合が悪いの「です」か？」と撥ねかえす感じで探ってみる必要はありそうだ。中には、平然とした顔つきで、「あ！ソウデス！」といっている。変な者もいるかもしれないが、そういう者と対談すると、こちらは非常に熱くなる。「野郎ー・・・」と・・・なん～て！そう言った下克上者？が新人、後輩として受け入れるかどうかは、受かってしまったら？その時は、覚悟をしておかなければならないと思われる。「ようし！来たか！とことんいじめてやる！」と、内部では熱いバトルが繰り広げられ、これがマジで、内部破壊にまでなったか？それともただ単に、ライバル意識剥き出しで、外には良い人柄でいるのだが、内部だけでは、超悪の人柄で、出会うにもそれなりに対策を打ってなければならない。この様な事態にかかっている場合は、新人、後輩が先輩と交戦できる程の実力を持っていなければ、即効に試用期間内で消えることとなるであろう。まぁそうなる前に、受かるかどうかのレベルではなさそうだ。？そんな先輩にたてつく様な者はいらない。となることが多いのでは？と思われる。「です。」を回避、使用しない方法（ゲームはべつ）はないものか？ちょっと考えてみることとしましょう。
日本国内なら、「です。」を「そうでございます。」「さようでございます。」と、させることは可能である。と、思われる。中高年の方なら良く言うとは思われますが、ご年配の方なら、「そうでつかまりまつる。」「さようでつかまりまつる。」とか？「いつお生まれになった方なのでしょう・・・お歳はおいくつですか？」と、聞かれ思われてしまうかもしれませんが、文書で書くのなら「です。」「デス。」と、書き表すことは可能なのですが、口頭で言う場合には、この様な言い方をしなければならくなってくるのか？それを現時点では認めてくれているのか？認めてくれていなかったら？試験方法に、それらを加えていただけなければならないのであろう。これは、あくまで僕の書いたブログである。次回、「ザキ」講座です。詳しい方いらっしゃいましたら、コメントお願いしますwww.
