Nicotto Town


ミディアムボーイ


ちょっと失礼しちゃいます。


適当に・・・

愛〇のとある一軒屋で、ボーイフレンドを人質にたてこもる一人の少女・・・この少女が、人質事件を始めていたことに気づいた出かけて帰宅したその一人の少女の母親が?「なにやってるの!」と、なるまで、ダイソンの掃除機を動かして、少女の部屋へとドア開けようとして、開かなくなっていて、ノックしても答えてこない少女の部屋から、もがく声が聞こえてようやく事件に突入。どうやら、少女は、よく遊びに来ている〇〇くんを、寝ているところをロープで縛り、首に刃物を突きつけていたのであった。説得に走る少女の母、ネゴシエーター・・・「お母さんは、あんたと同じ歳位の時は、腹がたっても彼氏にはそんなことしなかったわよ!好きなアイドルのポスターは没収したけど!」
少女:「え?そんなことしたの?それで彼はどうだったの?」
母:そしたら、「あああああああーーーー俺のお気に入りのポスター!返せよ!」って、取り返そうと必死だったは!許してやりなさい?
少女:そうはいかないは!こいつは、私の〇ゴシくんポスターにヒゲ書いたのよ!
母:え?うそでしょ!そんな・・・〇ゴシくんに?本当にそんなことやめなさい!って、お父さんも知ったら怒るわよ!警察も呼んじゃうから!どうなってもしらないから!

某場所に電話をする母:ちょっと家の娘が、彼氏を人質に部屋に閉じこもってしまって・・・
某場所:わかりました。今、向かわせますから、そのまま何もせず見張ってて下さい。

警官姿に成りすました何者かと、〇ゴシくんをつれて少女説得へと向かうジョワッチチーム?

我々は〇ゴシを得たのだ。今こそ!その本領発揮と行こうじゃないか!ようし!出番だ!〇ゴシエーター!あの少女に言ってやれ!って、俺らか?言うの?いや、ここは〇ゴシくんの出番だ。

〇ゴシ!:〇〇ちゃん?〇ゴシだけど、ここ開けてくれるかな?

少女:え?〇ゴシくん?

ドアを開ける・・・

少女;キャーーーーーーーーーー!!!

事件解決。

〇ゴシエーターは、今日も、ファンのため、自分のため、一日万倍権を遂行するべく、一軒約5分の事件解決に世界を跳び急ぐのであった。

〇ゴシ!:はぁはぁはぁはぁ・・・いや~つらいですね、もう何年ですか?年金頂くようになってからもこれですから?ファンの多さを痛感しましたよ~。いや~つれー

まず、こういったケースは不可能であるwww。

本日の300cコインゲットとなるはずブログwww




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