Nicotto Town


ミディアムボーイ


放射線量計を作れたのなら・・・


こんばんは。

我々、人間という生物・動物の目では見えない感じられない放射線を計測する装置が作れたのなら、人では聞こえない、臭わないものも、計測、認識可能になれるような気がしてきた。測定機から、なんの音なのか?なんと言っているのか?なんの臭いなのか?が、遠く離れていても、確認することができる・・・そうだ!それは!犬の能力を持った計測機だ!これを作れたならノーベル賞は間違いないであろう。よ~し!作るぞ~って?どうやって?んん~脳波送信受信機能での、それは「感づく」テレパシーのようなものが?現在の野生動物的生まれ持っての能力なのなら、そこに翻訳装置があり、精神エネルギーと同化して、それはまるでラジコンだ。これは便利な面があれば、逆に、破壊される危険性もあり、脳内バランスが崩れて、気違い?と思われてしまう行動、言動へとさせられる。感受性が高ければ、より影響を受けやすい。しかし、PCと同じように、セキュリティーレベルが高く、壊されたとしても、復元可能ポイントを保持させれる領域が備わっていれば、制御、回復を自動で行うであろう。音に関して、まず、同じフレーズで喋ってもらい、聞こえなくなったポイントから、集音器の音量レベルを小さくしておいて、その音波をイコライザー表示で、保存。音楽が?ステレオデッキだとか?でイコライザーで波?表示されているのを、この部分を歌っている時は、こうなっていると、その瞬間を記録、記憶。どんな声帯で?なんと言って歌っているか?そして、どんどん離れて同じレベル表示になるまで出力を調整していき、距離を決めていく。今、レベルはいくらで、距離はこれくらいだ。と、音を拾うまでは、デジタル調整で、出力を上下自動でなるようにして、決められたフレーズのみ、反応して知らせるようにしておくと、例えば、自分の名前を誰かが言っている。?んん?なんだろう?ここから2km東南方向のようだ?とか?寝たきりのなんだかさんが、スーパーに買い物へ行っていて、「お~い!お~い!」って、呼んでいる。とか?携帯あるでしょ!って?街では、ノイズが多すぎて携帯が使えれるのであれば、そっちのほうが無難であろう。?高性能でノイズをカットしていき、クリアーに拾うことが可能なら?それはおそらく無理であろう。レーダー式GPSで、正確に距離を出して、ピンポイントで集音できれば、聞けるか・・・?んん~・・?それはかなり良く出来ている。気流の流れる音(風)だとかもビル風だとか?全て、状態が認識可能のはずだ。
臭い、音が読めて、気流の流れが分かり、漂ってくる何かの香り・・・しかしそれは、生えているトリュフの香りだ。いや、マツタケの香り・・・んん?近いわよ!半径10メートル以内にあるわよ!別の話になりそうなので、このくらいでストップしましょう。

はい!本日の適当なんです。Cコインのために何を書いているのか・・・不思議ですねぇ~




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