Nicotto Town


ふんわりボッカン島風土記


コジラセギミデス。

帰還 あるいは新しい世界

「1Q84」 村上春樹 新潮文庫
読了。
終盤は尻すぼみな感。
不思議は不思議のまま放って置かれるので、
物語り全体としては「ろまんちっくな恋愛物」 て感じ。
途中で退場していったキャラクタ達の方が魅力的だった気も。。。

二番目に好きかも、は取り消すことに。


「遺体から組織 闇取引」 朝日新聞...

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JAWS

中学生の頃に観たのだけれど、
暫くは、風呂に浸かっているのさえ不安だった。
暗闇よりも怖かったなー
首から下に、途轍もない深淵を想像してしまったのかも。


マグロの語源は「切身が時間が経つと黒ずんでくるから」
てのは初耳。

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多分猛暑

都心より、ウチの辺りは1~2℃高くなる傾向。
外は、さほど長い時間いるわけではないし、
空気が動いている分辛くはない。

仕事場がな、、
エアコンの風が直に当たるのが嫌だ、て人がいるので
吹出し口にシェードを付けている。
お蔭でワタシのいるところまでは冷気が届かず、
寧ろ電気の無駄なんじゃ、、と思う...

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何が違う?

最近、さいたまで「直接的な関連は認められない」 て
判決が出た筈なんだが。
似た事件は過去にもあったのに
今回の件ほど大きく扱われなかった気がする。
警察が動いたからなのか。

「死ねば自分のことを考えてくれる」 と考えてしまう子供もいるのでは?
と心配する方もいたけれど。。


星出さん、宇宙へ。...

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ミハルス

TVから飛び込んできた単語。
カスタネットを演奏しやすく改良したもので、
考案者の千葉みはるさんに因る。
あの赤と青のやつは更に手を加えられたものの様。

ピアノも、本来はクラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ、
「弱い音と強い音の出るチェンバロ」 と呼ばれていたのだとか。
チェンバロ て、...

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