<B>小説書きに100の質問 5
- カテゴリ:その他
- 2010/01/31 21:02:05
これは “小説書きに100の質問” です。
文字通り、100の問いに答える形式になっております^^
さてさて、本日は、71問目からスタートw
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71 恋人はいますか?
いません。
現在、募集……してもいませんが。
72 何をしているときが一番楽しいですか?
美味しいものを食べている時、眠っている時、気の合う仲間と遊びに出かけた時。
勿論、書いている時と、本を読んでいる時 ^^
あとは……何だろう? 一番をつけるのは本当に難しいです。
73 あなたの人生の支えはなんですか?
家族です。仲間です。友人です。
支えてくれる全ての人に「ありがとう」と 言いたいです。
74 懸賞小説に応募したことありますか? その結果は?
まだまだ修行中です ^^;
75 日記は書いていますか?
書いていません。
今、夢日記なるモノをつけていますが、それも覚えている時だけなので毎日ではないですね。
ニコの目標も一日一ブログですが、私生活ではなく、小説が主なので日記ではないです ^^;
76 今までで一番衝撃的だったことは?
最近、驚くような事が少なくなってしまいました。
全ては起こるべくして起こるものだ、と ^^;
そんな自分には、少し驚きますけど ^^;;
77 睡眠時間は何時間くらいですか?
最低でも8時間は欲しい所ですが……。
日によってマチマチです。
78 夜、眠りにつく前に布団の中で何を考えていますか?
明日の夕飯は、お魚がいいなぁ~。
ああ、あの話はやっぱり行かない路線で……。
う~、お魚……いや、お肉も捨てがたい。でも、やっぱり、お魚!!
よし、あのキャラは……ぐぅ~。
79 長時間電車に乗る時、車内で何をしていますか?
瞑想しています。
心静かに目を閉じ、「羊が一匹、羊が二匹…」と心の中でスリープの呪文を唱えます。
……ごめんなさい。嘘です。酔わない程度に本を読みます。
80 ネタになりそうな実体験を教えてください?
夕日が全てを赤一色に染め上げていた。
学校帰り。いつものように、ぼんやりと歩いていた私は、前から歩いて来た男に気付いた。
と、言っても顔までは分からない。
近視なのに加えて、元々、人の顔をまじまじ見たりはしないからだ。
歩道はそれ程、狭くはなかったが、私もその男も真ん中を歩いている。
反射的に右に半歩、道を譲ると、男も反対側に半歩ずれた。
すれ違い座間、若い男は私にそっと囁いた。
「……河童みたい」
「河童かよ!? しかも、言い逃げかよ!」
まるで、通り魔にでも会ったように、私はしばらくその場で呆然と立ち尽くしていた。
81 どうして小説を書くのですか?
発端は、何かを残したいと思った事です。
体があまり強くないので、このまま死んだら骨も残らないかもなぁ~と ^^;
82 小説を書いていて嬉しい・楽しいときはどんな時ですか?
嬉しいのは感想をいただいた時。楽しいのは新しい世界を発見した時。
その世界を自分の手で具現化できるのは嬉しくもあり、楽しくもあります。
83 小説を書くうえで苦労することはなんですか?
語彙が少ないので、辞書が手放せない事です。
本当は、意味から言葉を逆引きできると一番いいのですが……。
84 小説を書く時の状況は?(場所・時間・BGM等)
家族が寝静まった深夜、自室で。
一人黙々とキーボードを打っています。
あと、暖かい季節の方が指が滑らかに動きます。
冬場は頭も体もペースダウン……。
85 周りの友人や家族などは、あなたが小説書きであることを知っていますか?
秘密にしていたつもりですが、知っている友人は何人かいますね。
最近は家族にもバレバレです。
突っ込んだ質問もあって面白いでしょう ^^
瑞希さんの100質の続きも楽しみにしてますねw
やるのも見るのも楽しいです♪
達観と言うか……枯れているとも言ぅ\(゚Д゚,,)(ェィ!
偶然と必然。。。何だか、分る気がします ^^
嬉しい事ばかりではなくても、ほんの小さな糸が明日へ つながっているのかなぁ(●^ ^●)
お魚、好きなんです^^ でも、骨を取るのが苦手で ^^;
しかも、咽喉が弱くて、ウナギの骨も刺さっちゃうんですよねぇ~^^;;
家族は お肉の方が好きなので、我が家では、比較的 食べやすいお魚が出る事が多いです ^^
頭の上をちょこんと縛った髪型だったからでしょうか ^^;
友人には 爆笑されました ><
文字を書くのが苦手なので、小説はPCで書いています ^^
書いたり消したりが、楽に出来ますしねぇ~ ^^
今では、普通に「書いてるの?」と聞かれるくらいですw
あ、そんな 気にしないで下さい ^^
とーやさんの小説や詩を楽しみにしているので、そちらを書いてくださればOKですから ^^
実際は偶然さえも必然である、っていう言葉があるけれど、
でもその必然もほんの小さな糸の先にあるんでしょうね。(と不思議な比喩に;
って眠るときの考え事がお魚と小説(*ノノ
猫さんみたいですね(笑
…河童って、言葉の暴力というか、鋭いナイフですね…(笑
あ、藍姫さんが小説書いてることって周囲の方(リアル方面)には内緒だったのですね。
何だか学校の頃からすごく本が好きで休み時間にも書いてたイメージがありました^^
なんとなくバレてそう…というのが一番どきどきしそうですけど…///
今日も100質楽しかったです♪
小説も読んで感想書けると良いのですが… 活字苦手でごめんなさい…><。。