★お気に入りのお笑い芸人
- カテゴリ:お笑い
- 2011/09/01 00:45:21
うわっ、この時期に お笑い芸人ですか ^^;
う~ん、タイムリー……なのかなぁ~^^;;
最近、大物芸人の引退があって、芸能界って怖いなぁと思っていたのですが。。。
よく考えたら、芸能は そう言うものだよなぁ~って。
伝統芸能だろうと、お笑いだろうと、歌手だろうと、芸を売る商売に その手の話は、ね。
それに、元々、それほどTVを観ていなかったのですが、地デジ移行でTV時間は激減。
今、自分の部屋で観られないですから ^^;
居間で観るとなると、家族(主に決定権は母にあります)と一緒ですしねぇ~^^;
なので、お気に入りを見つけられるほど詳しくないですぅ。
とりあえず、ここまで で、200文字は突破したので、お題はクリアって事でw
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否定から入ると、視野は狭くなっちゃいますね。
なるべく、肯定的に……と言うか、中立的な目を持ちたいです。
え、何の話かって?
最近、動画をよく見るようになったから、何となく。
あ~、答えになってないですね ^^;
動物動画に癒されたりとか、総統お怒り動画でなぜか愉快になったりとか、
ボカロにもハマリ気味です ^^;
それもあって、TVから遠くなっているのでしょうかねぇ^^;;
でも、TVの作り手さんは お仕事を楽しんでいるのでしょうか?
こんなのやりたくないと思いながらやっているなら……って、思ったりして。
その点、ネットの方は自由ですね。楽しんで作っているなって思います。
でも、「TVは面白くないから観ない」と言ってしまいたくはないなぁ~。
いいものもありますから。だから、公平に、中立で ^^
う~、やはり夜のテンションは微妙ですねぇ。
旬な内に人脈を作っておく。
芸能界だけでなく、華やかな業界なら、どれにでも通じそうですね。
その人脈の中に、危ない人達もいるのでしょうけど……^^;
いざと言う時、後ろ盾になってくれる大物は、方々に作っておくのが
いいですね ^^
あそこに投資しておけばイイとか、この人に相談しておけ、
とか有益な情報交換があるそうです。
有力な実力者との繋がりを持っていると、
お笑い以外へ進出する時、成功し易いそうです。
住む家や土地を持たない漂白の者が、芸能人の始まりだと言われていますね。
猿楽や歌舞、万歳は、今でも芸能の華ですし ^^
ジブリの『おもひでぽろぽろ』の中でも、主人公が父親に反対されて、子役
デビューし損ねた話がありました。
今は、華やかな世界に憧れて、目指す人が多いですが、やはり 思っているの
とは違うのだと言う事は、肝に銘じたほうがよさそうですねぇ^^;
そう言えば、秀吉は、その手の情報網を持っていたと言う説がありますね。
山に住む者だったと言う話もありますが、本当の意味で、下克上を成し遂げた
人に、異質な経歴があっても納得な感じがします。
昔の日本で“鬼”と呼ばれた人達も、芸能で身を立てていたのかも……なんて ^^
考え出すと、芸能の歴史も興味深いですね。
魔のモノが見せる芸能だからこそ、人を魅了して止まない……うわっ、痺れますぅ。
全国区は入れ替わりが激しくて、もう付いていけません><
た○し氏は、伊達に軍団を引きいたり、映画監督をしている訳ではないのですねぇ。
上に立つ者は、遠い先の方が見えているのでしょうか。
芸能界で生きるなら、バラエティよりも、俳優転向の方が おいしい気がします。
地元の(北海道だとタカトシとか)芸人さんは、地方番組を持っていたりするので、
何となく観る事はありますが、最近はTV自体を観ないので、今回のお題は厳しい
ですよぉ。って、いつもの事なのですが ^^;
そう考えると、みなさん、いろいろな事をされていますね。
でも、成功している方と、されていない方の違いは何なのでしょう??
ご本人の才能? それとも、信頼できるスタッフやアドバイザーの存在?
華やかな世界の裏では、地道な努力なんかも必要なのかもしれませんねぇ ^^;
叔母が女優のオーディションに合格して上京したところ、その曾祖母が、
劣化のように怒って、「よりによって河原者なぞに――」と叱り、叔母は芸能界入りを
断念したとのこと。
河原というのは、中世においては戦国領主間の中立地帯であり、
自由交易の場でした。同時に、領主の支配域に住む一般人からすれば、
異界を示し、そこに住む住人はこの世ならぬ者、違う価値観を
意味しているのでしょう。
芸能界とは、妖しのみせる幻の世界、そこに生きるということは
魔性の禄を食むということで。
いつぞや、深夜番組で、あの「た〇し」氏が言ってました。
「お笑い芸だけで食っていけるのは、よほどの話芸の天才であって、
それだけに頼っていると、並みの芸しかない者は1,2年で消えることになる。」とのこと。
だから、息の長い芸人になるには、
「お笑いで人気があるうちに、他方向へ活路を見出し、自分のキャラを定着させることだ。」
ということでした。
た〇し氏は映画監督やバラエティの主催、タ〇リ、さ〇まは司会業に、
爆〇問題は司会業&教養番組に、B&Bの洋〇は不動産業と著述業に、
活路を見出したとのことでした(汗)。