Nicotto Town


日常的になブログが書いてます。


うららの客寄せ屋台

今回のコーデは、バイトをテーマしてみました。

着せ替えアイテム、このように成ります。
レトロ洋食屋の店先
レトロ洋食屋のおっきなフォーク
うららヘア
ふさふさきぐるみ(たれ耳うさぎ)
まとう稲妻
オッドアイ(ブルー&レッド)
チェスの魔法使いのナイトの剣
どこでも屋台~2015~
となります。
いやーこのコーデだと近寄りがたい感じな気がします。
そんなわけで、このコーデで設定間を出してみました。
最近、めっきりお客が減ったレトロ洋食堂
うららは、何か物足りないと思い。以前うららの父親が
若いときに、きぐるみのバイトした事をあったのを思い出し
自宅に戻り、押入れをあさり、マジで高そうなきぐるみを
ゲットしましたが、そのきぐるみを探している途中
妙な骨董品を見つけました。
それは、超マジで高そうな剣でした。
すると、うららは、自分の眼を疑うように
う「お父さん、きぐるみの次は骨董まで手を出したのね
  仕方ない人だわお母さんに何て説明をしたらいいの
  この4間でレトロ洋食堂を始めて日が経つのに
  お店やる気があるのかしら?」
うららは、父親の情けなさに溜息をつきました。
するとうららは、屋台で客寄せをしたらレトロ洋食堂に
お客がわんさか来るに違いない思い、屋台を借りに行こうと
したが、まさか焼き鳥の屋台しかないという何と言う
絶望を感じた。しかし、こんなところで
嘆いていては、客寄せができないと思いうららは
立ち直ったが、焼き鳥を焼いたことがない
初心者のうららは、どうしたらあんな
美味しくて、ジューシな焼き鳥が焼けるのだろうと
ぶつぶつとつぶやきながら考え事をしていました。
しかし、考えていては、わからないから
焼き鳥をやっている屋台を調べつくしました。
そして、うららは、屋台で焼く焼き鳥を猛勉強した結果
数週間後、美味しくてジューシな焼き鳥を完成させました。
そして、レトロ洋食堂にうららの焼き鳥屋台が開店し
レトロ洋食堂の店先に集る焼き鳥の匂いに
お客は、わんさか集ってきました。
客「あれ?店員さんこんな所で何しているの?」
う「レトロ洋食堂にお客が減っているから
  焼き鳥の屋台を始めたの。これでも
  ちゃんと勉強したよ?」
客「ホー、それは凄いね味の保障は、できるの?」
う「焼き方の修行し行ったのよ味は、保障できるよ?」
客「良し、保障できるなら食べてみるよ。
  じゃあ、くし皮一つ、頂戴」
う「はい、只今。お待ち下さい」
うららは、焼き鳥の注文をうけ、せっせと働きだした。
そして出来上がると事10分が達。くし皮を客に出した」
客「・・・・・・これは、うまいジューシに焼けているよ」
客の感想にうららは、客に美味しいといわせたのが
何よりも嬉しかった。
う「良かった。食べてみてどんな感想かちょっと緊張
  したよ。
客「はは、そりゃ緊張するだろうね。これを気に
  宣伝に他の客が来るといいね。」
う「そうだね」
うららは、客に励まされ、レトロ洋食堂の宣伝を
頑張ってやり続けました。

短編なコーデ小説になりました。
設定はこうなります。うららがきぐるみを来て
焼き鳥の屋台で洋食屋を宣伝するという設定
持ち物のナイトの剣は、マジで高そうな骨董品の設定です




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