Nicotto Town


日常的になブログが書いてます。


ハロウィンの部屋にまた移住者続出

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今度は、コーヒにこだわるおばけと

びっくりテレビおばけを設置しました。
何だかにぎやかですか。ちと怖いです。
こんな家には、住みたくないのが私の個人的な回答です。
しかし、これを小説のお話するとこんな感じです。
登場人物

コーヒにこだわるマジカルおばけ
毎年になるとお土産にドリップコーヒーばかり持ってくる
迷惑な親戚

びっくりテレビおばけ
ハロウィンの季節になると、テレビから出てきて遊びにくる。

おばけかぼちゃ達

おばけかぼちゃ桃
おばけかぼちゃ・長女
4人強兄弟のお姉さん
手を焼く弟達を叱っている苦労者
おばけかぼちゃ・長男
お姉さんに何度も挑戦するチャレンジャー
おばけかぼちゃ・次男
長男と長女の戦いに呆れて溜息を付いている
第二の苦労者
おばけかぼちゃ・末っ子
4人の兄弟の中でもっとも大人しい子
お姉さんのいう事を良く聞いている。

こんな肝心の設定間です。

おまけの小話
ハロウィン前日
もうすぐハロウィンの季節が近づいてきた。
お化けカボチャたちは、大張り切りしかし
ハロウィンの日にちが迫る中、いきなりの問題発生した。

長女
「皆、集って。」
末っ子
「どうしたの。お姉ちゃん?何か顔が真っ青だよ?」
長男「
「どうしたんだ姉貴」
次男
「何かあったのか?」
おばけかぼちゃの長女は、顔を真っ青にしながら皆に言った
長女
「またコーヒバカの親戚が来たよ。」
長男・次男・末っ子
「「「ええーーー!!?」」」」

この部屋に響き渡る兄弟達は、毎年のハロウィンが近づくと
毎年の如く、親戚がやってきてコーヒー話ばかりした
あげくに、帰って来るとお土産は、
必ず、ドリップコーヒーばかり。おかげで親戚は
兄弟達に嫌われ状態になっていた。

親戚
「オオーーイ~、そんなに俺が嫌いか(泣)」
長女
「嫌いです。どうせ、土産は、ドリップコーヒー何だし
 私達、兄弟にお菓子のお土産何て何一つ無い。
 今、お母さんは、他の所へ仕事に行っているんだし
 帰ってきたら、どやされるよ?また」
親戚
「ううぅ。分かった、来年のお土産は、コーヒー
 じゃなくて、お菓子にするね。今日は、コレで帰るよ」
そういって、親戚は、兄弟達とご飯をたべて
自分の自宅へ帰って行きました。
そして、親戚が帰った後、

今までテレビの中でお昼ねしていた。テレビお化けが
出てきました。

テレビお化け
「何だか、楽しくない会話が聞こえていたけど
 何かあったか?」
長女
「うん、まぁね。コーヒバカの親戚が帰って来てね。
 大変だったの。それより、またテレビの中で寝ていたの?
 あまり寝ていると、テレビが壊れちゃうよ?」
テレビおばけ
「あはは、そうならない様に気をつけます。それより
 今日の晩御飯は何?」
長女
「かぼちゃ料理祭りよ。」
テレビおばけ
「よっしゃー!!喰いまくるぜ!!」
長女
「ごはんの時間になると元気になるわね(汗)」
テレビおばけ
「姉貴の作るかぼちゃ料理は、おいしいもん」
二人の会話が終った後、兄弟達とテレビお化けは
かぼちゃ料理の仕度をしてわいわいと料理をたべましたとさ

おしまい
とまぁ、こんな感じなやりとりな会話だな思います。
しかし、これを見てかかずに居られない人な私です。






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